デラTKの珍珍満遊記

続きを読む

さて今回の突撃。
世の中は2016年を迎え、頭がお花畑モード。

出来ればデラTKも同じ様に、ｱﾊﾊ…ｳﾌﾌ…ｴﾍﾍ…と見えない蝶々をヨダレを垂らしながら追いかけていたかった。

しかし、デラTKにそれは許されない行為。
何故なら、折角皆様からお寄せいただいたリクエストを実現する義務があるからです！

「デラTKがネタになると思えるお店」を選考基準として、皆様から寄せられたリクエストを吟味。

そんな中、デラTKの食指が止まったのが今回のお店「LIBE」。
これは「777」さんからのリクエストかな。

いやいや…ほんと迷惑です！

だって…
だってだって…

ニューハーフヘルス

なんだもん！！！

別に私はニューハーフを好むわけではありません！

そりゃあ、ブログでもレポートしたNスタイルのえみり嬢は良かったですよ。
デビュー作のAVもネットで閲覧し、それでﾏｽﾀｰﾍﾞｰｼｮﾝもしましたよ！それも複数回！

そしてそれを良い事に、ｺｯｿﾘとNスタイルを再利用し、その際はホルモン投与していない男嬢が現れ、デラTKよりも大きいのではないか！？と思えるチンコを一生懸命ご奉仕しましたよ！

でも、でも…
ニューハーフは好きじゃないんだもん（白目）

そんなニューハーフとお戯れが出来るお店、そして札幌にあるのでは、もぅ嫌々でも逝くしかないじゃないですか♪

そんな「LIBE」のHPを隅から隅まで吟味。
もぅ2回目のNスタイルの様な経験はしたくない。
喜んでチンコをペロペロ出来る嬢を見つけるんだ！

そんなHPを吟味していると、気になる嬢が2名、そして次点でもう1名。

最有力候補の嬢は残念ながら当日はお休み、翌日の出勤予定。
正しい脳みそであれば翌日まで全裸待機と言う選択肢が選ばれると思いますが、そこはデラTK。
思い立ったら吉日、その日の出勤嬢の中で最終選考。

気になるもう1人の嬢で逝こうと心に決め、お店へ電話。
あれ？意外に平然とした感じで電話出来ている自身に、成長の跡を感じます（笑）

受付の男性が出て、希望嬢で入れるかを確認。
ここで1つの問題が。指名したかった嬢は既に予約で満杯との事。

ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…
世の中には何て変態がいっぱいいるんだ…

と完全に自分の事を棚に上げ、店員と話を続けます。

（デラ）では誰が入れるのでしょうか？

（店員）●●ちゃんか▲▲ちゃん、それに■■ちゃんですね。

（デラ）ほぅほぅ。誰がお勧めですかね？

（店員）お客様の好みによって違いますからねぇ。

と、そこから店員さんからの質問責め。

・身長は小さい方がいいか、大きい方がいいか
・体格は小柄がいいか、大柄がいいか
・年齢は若い方がいいか、高めがいいか
・OPIは有る方がいいか、無い方がいいか

そして今回最大の質問が来ます。

ｱﾅﾙする方がいいか、逆ｱﾅﾙがいいか

…きた。
……きてしまった。か。

この日、デラTKはニューハーフとあまーく、ｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながら、そのいきり立ったチンコをペロペロし、最後は嬢のｱﾅﾙにマイサンをぶち込んで終わるつもりでした。

口から「普通にｱﾅﾙで」と出そうになった言葉をとっさに飲みこむ。
今回の趣旨はリクエスト企画。デラTKがネタになるだろうと思えるかどうかが選考基準。
1秒に満たない時間で色々な可能性を考え、導き出し、口から出た言葉は

りょ…
両方出来る嬢が良いです…

そのデラTKの返答に、店員からは「じゃあ●●ちゃんが良いですね。」と…

このやり取りだけでドっと疲れが出たデラTKは店員の促すまま「では●●ちゃん指名でお願いします。」と…

母さん…俺…
今日、大人になります…

少し時間を潰し、予約時間が近付いてきたので、指定されたマンソンへ向かうデラTK。
時間が近付いてくるにつれ、心臓のバクバクも大きくなって逝きます。

指定されたマンソンの部屋のインターフォンを押すと、中から店員が開け、玄関先で料金の支払い。
どうやらこの部屋は店員、嬢の待機する目的の様子。

料金の支払いが済むと、別の部屋に案内されます。

中に入ると普通の1Kの部屋。
妖しい間接照明が煌々と灯る部屋で嬢の到着を待ちます。
※冒頭の写真参照。ｺｯｿﾘと撮影

気を紛らわす為にタバコに火を点け、待つ事凡そ5分。
部屋のインターフォンが鳴り、今回の指名嬢の到着です。

そこには事前にHPで見た写真通り！では無く、凡そ50%程のパネマジ！

結構ガタイが良く、顔も含めて大きい。
目だけはパッチリとしているのが逆に一歩引いてしまう。
しかし、笑顔だけは絶やさない、何とも親しみやすそうな嬢です。

そんな嬢を招き入れ、ソファーで少しお喋り。

今日、この嬢のチンコを入れられるのか…

と思うと、いやがおうにもデラTKのｱﾅﾙがﾋｭﾝとします。

簡単な雑談と、今日はｱﾅﾙ、逆ｱﾅﾙをする方針を再確認された後、遂に準備に掛かります。
そして嬢から用意されたのが

いちじく浣腸

oh…
素敵なフォルム（白目）

早速下を脱いで、ベッドに手を掛けて四つん這いになる様に指示されます。
嬢がデラTKのオシリーナの割れ目をかき分け、ｱﾅﾙﾝを散策してきます。
デラTKの姿勢が悪く、場所が分かりにくいのか、少し指を使われての散策。

遂に目的のホールを見つけたのか、その無機質なプラスチックの管がデラTKの直腸へ侵入、そして冷たい液体が噴出されます。
液が浸透するまでの間、台所で歯磨き。この際もお腹がグルグルしてきます。

嬢からは「我慢しなくて良いよぉ」と。

え？これってしっかり浸透するまで、時間を取らなきゃいけないんじゃなかったっけ？

そんなデラTKの問いかけにも「別に良いよぉ」と。

まぁ、我慢しすぎて漏らしても困るしね（笑）

との言葉にも「漏らしちゃっても良いよぉ」と。

良いのかい（笑）
聞くと、ごく稀に本当に漏らしちゃう人もいるらしい。怖い世界や…

流石にグルグルが限界に近付いた所でトイレへ駆け込むデラTK。
勢い良くお腹の中身をぶちまけるはずが、それほど出ない（笑）
この日、昼過ぎにお通じのあったデラTKは、それほど溜まっていなかった様です…

とはいえ、お腹のグルグルを治める為、浣腸液を捻り出すデラTK。
ようやく落ち着いた所で部屋に戻り、それから嬢とシャワー。

服を脱いだ嬢の体を見ると、これまた正直ダラシナイ体。

締まる所は締まっておらず、出る所はたるんでいる。
お腹も程良い？感じで膨れており、そこに相まって股間の膨らみ。
うーん…

比較的軽めにシャワーで体を洗われ、そこまでテンションが上がらないまま部屋に戻ります。
まぁそこはデラTK。勘付かれているかもしれませんが、そんなテンションの落ち具合は見せずに、気丈に振舞います。

でも正直、攻める気にはなれず、受けに回り、ベッドで仰向けに寝っ転がります。

そんなデラTKに顔を近付け、厚めの唇を重ねてきます。
その積極的なチューに少しだけ反応。

そのまま、ﾁｸﾋﾞﾝ、お腹、下腹部、マイサンへ到達。
大きな口でデラTKのマイサンを頬張る嬢。

テクニッキは上の中位でしょうか。
フワフワとした口の感触が気持ち良く、硬度を増していきます。

寧ろ、このまま果てた方が幸せなのかも知れない…
と思っていると、

じゃあ、ほぐしていくね♪

と嬢が指にGOMUとローションを付け、デラTKのｱﾅﾙﾝに侵入させてきます。

まずは1本…

そして2本…

これまた皆様には報告していませんが、デラTKは札幌の快楽堂の再訪にて、ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを咥える事に成功しており、実は少し鍛えられています。
その甲斐があってか、この2本までは比較的すんなりと受け入れる事が出来ます。

そして鬼門の3本目…

嬢曰く「2本入れば3本も大丈夫だよ♪」との事でしたが、不安で胸も腸内もいっぱいです（笑）
これは流石に一筋縄ではいかず、2本入れている状態で暫し解し、頃合いを見て侵入を試みられます。

ｸﾞｸﾞｨ

と一層の圧が掛かります。
思わず口から「ぉ゛ぉ゛ぅ゛」と低いうねり声が漏れてしまいます。

ただ痛みを感じさせない為の気遣いか、2本、3本と出し入れをしながら、マイサンを咥え、刺激を与えてくる嬢。

出し入れする指は時に激しく、時に優しく、指で入口を広げたり、奥まで入れてきたり。
それはどれも内臓に響き、苦しさを感じるのですが、たまにして来る、指をグルンと回す様な仕草は、内臓からモゾモゾと来る、変な気持ちよさを感じてきます（笑）

そして…

遂に時は満ちた

「そろそろ挿れてみようか♪」と言う嬢に「う、うん…」としか答えられないデラTK。

入りやすい様に腰の下に枕を置き、仰向けで両方の足を上げ、受け入れ態勢が整います。
嬢が自身のチンコにGOMUを被せ、デラTKのｱﾅﾙﾝの位置、ホールの位置を確かめつつ、静かに、でも確実にチンコを沈めてきます…

さっきまでの指とは違う、1つの塊が入ってくる。
3本入れられた時よりも大きく「ぅ゛ぅ゛ぅ゛…　ぉ゛っ゛ぉ゛ぅ゛…」と声にならない声が漏れます。

「全部入ったよ♪」と。嬢のチンコは決して大きくは無い、とはいえ、12cmはあるだろうチンコを咥える事に成功したﾏｲｱﾅﾙﾝ。
お前は一体どこまで成長するんだ…

そして静かに腰を動かしてくる嬢。
腸からｱﾅﾙﾝ、順に刺激が走る事で、所謂「ウンチが出そう」な感覚に陥るデラTK。

嬢からは「実際は出ないから安心して♪」と声を掛けられるが、どうしても気になってしまう（笑）
そしてその状態でマイサンを刺激されます。

この時感じた、率直な意見、感想としては

これだとｱﾅﾙﾝとマイサンの双方に意識が散漫し、入れられながらの発射は難しいだろう…

実際にこの時も、上の事を思うと、マイサンの硬度が落ちてきます。
まだまだ修行が足りないのでしょう。

また今回は逆ｱﾅﾙﾝの他に、通常のｱﾅﾙﾝも希望していた為、嬢からは「じゃあ、普通に入れようっか」との提案。
上記の通り、初戦での開花は難しいと感じたデラTKはその提案に従います。
ﾏｲｱﾅﾙﾝからチンコが抜かれる際の「ｽﾞﾘｭｯｯ」って時が、一番排出感があり、ある意味の気持ち良さも感じます。

再度、嬢のフェラーリによって硬度を取り戻したマイサンにGOMUを被せて貰い、いざ嬢のｱﾅﾙﾝへ侵入。
しかし、硬度が余り無いマイサン。入っては抜け、入っては抜けを繰り返し、持続しません。

時折、嬢の股間に生えているチンコをイジイジしたり、ｱﾅﾙﾝに指を入れたりして遊ぶものの、マイサンのご機嫌が戻る事はありませんでした。
ｱﾅﾙﾝに挿入しての発射は諦め、改めて嬢に攻めて貰う事に。

嬢にｱﾅﾙﾝを攻められながらフェラーリ。
最初は硬度が上がるものの、やはり持続せず、最終的にはﾁｸﾋﾞﾝを舐められながら手コキされるスタイル。

このお店、口内発射は別料金と言う事もあり、そのまま嬢の手の中で発射（*´∇｀*）ﾊﾌｰｲ

暫く余韻を楽しむ様に、発射したマイサンへ刺激を続ける嬢。
その動きも段々ゆっくりとなり、放出し終わってｸﾞｯﾀﾘしたマイサンが解放されます。

お互いベッドに腰掛け、タバコを吸いつつ、事後の雑談。
色々と他のお客さんのプレイ話しを平然とした態度で聞いているデラTKですが、そのｱﾅﾙﾝからは大量のローションが溢れ、オシリーナがヌルヌルと落ち着かない（笑）

一本吸い終わった所で一緒にシャワー。
体についた同胞とローションを落とし、部屋に戻って着替えます。

ゆっくりしていって良いよと言う言葉に甘え、もう1本タバコを吸いつつ雑談。
追加で色々とお話を聞けた所で、嬢に見送られつつ部屋を後にするデラTKでした。

では今回の評価です。
------総合評価------
■嬢:50点
体型、顔は…ですが性格は良さそう。しかし777さん許すまじ
■サービス:85点
こちらの状況を確認しつつ、無理な事はしてこないので安心です。しかし777さん許すまじ
■店内:70点
プレイ部屋は簡素な1Kの間取り。給水マットの給水が弱いです。しかし777さん許すまじ
■店員:85点
電話では色々と相談に乗ってもらえました。しかし777さん許すまじ
■CP:70点
札幌はニューハーフの需要が低いのか、競争が無いのでやや高く感じます。しかしさん許すまじ
-------------------
はい。リクエスト企画、第一段の今回の突撃。
「ネタになりそう」と感じたお店を選定した結果、新年早々、約2万円とｱﾅﾙﾝ処女を失う事になりました…

そして今回の逆ｱﾅﾙﾝ。漫画で見る様に、お尻の穴がヒリヒリして痛い、痔になった。と言う事はありませんが、当日はずっとｱﾅﾙﾝから腸内まで、何か入っている様な違和感は続きましたね（笑）

現時点では再訪自体は考えていませんが、今回の嬢より、「逆ｱﾅﾙﾝするなら▲▲ちゃんだよ！」と、最初指名したかった嬢の名前が挙がりました。
この嬢は逆ｱﾅﾙﾝが得意で、色んな体位が出来る。きっと逆ｱﾅﾙﾝしながらでも発射出来るよ！
と大変なお勧めを受けました為、ﾏｲｱﾅﾙﾝが疼いたら考えてみます（笑）

そして最後に、777さん。
私としても経験をさせて頂く事が出来たと考えています。
リクエストありがとうございました！！！
続きをたたむ