さて裏・体験談④は札幌の健全エステ。
冒頭に書いた通り、このお店、嬢は読者様から情報を頂き、突撃をしたお店、嬢です。
まず頂いた情報とは…
「玉弄りが良いお店、嬢がいます!」変態紳士なデラTKはすかさず反応をするものの、中々タイミングが合わず、突撃が出来ない日々が続きました。
逝きたいのに逝けない。そんなMONMONとした日々を送っていましたが、遂に突撃可能日に嬢の出勤が決まりました!
※これまでも、その読者様から出勤の度に連絡を頂いておりました
早速お店に電話し、嬢の予約を入れ、時間にお店へ突撃。
ドアを開けると黒髪ロングの、若干清楚さを感じる嬢でした。
部屋に招き入れられ、簡単に談笑。
実はこのお店、過去に1度、別の嬢で突撃をしていたお店。
また、この嬢は実は一度長期休暇を取り、復帰してきた嬢。
そこで機転を利かせたデラTKは「実は前から気になっていた」「今回復帰したので指名した」と、前から知っていましたアピール。
これも距離を近付かせる為の大事な戦略の一つです。
この会話で1つのネタが出来たのも重要な事だと言えます。
2回目の訪問と言う事で紙Pは無し。生まれたままの姿での施術を受けます。
初回の施術は至って脱線も事前想像通り。
うつ伏せ、仰向けでの玉弄りは読者様からの情報の通り、弾く様な動き、撫でる様な動きと多様で、問題無しにフルBKに到達します。
気持ちばかりの園長はしたものの、初回では抜きは発生せず、ちょっとしたオイタ程度で茶を濁しつつ、お店を後にするのでした。
正直、施術のみで見れば他にもっとエグイ内容を初回からぶち込んで来るお店もあります。
が、デラTK。ある事を本能的に感じます。
この嬢。まだイケル!具体的に説明は出来ないのですが、その嬢の雰囲気、所為、こちらからの問い、オイタに対する反応。
これらを総合的に見た際に「
イケル」「
イケソウ」と感じたのです。
とは言え、初回としては刺激が少なく、他に気になるお店、嬢が居たデラTKは暫し訪問をしませんでした。
そんな状態が少し続いた時、ふと嬢の事を思い出します。
そして嬢の出勤タイミングに予定が空いていた事で、再度、指名して突撃を敢行します。
再開した嬢からは「また指名で来てくれるとは思っていなかった」との反応。
私は「いや、前に言った通り、ずっと気になっていたし、また来るよと言ったでしょ」と初回に発した伏線を回収。
そして2回目。今回も園長はしたのですが、抜きは無し。
しかし、次に繋げる嬢の性質、糸口を発見したのです。
それは嬢の施術服の背中にあるファスナーを下まで下げた時、流石に嬢はテレつつ、ファスナーを上に上げようとします。
その際デラTKは「いや、背中が綺麗だからさ」と褒めると嬢も「え?背中に綺麗とかあるの?」と聞き返してきました。
正直、答えなんてないですが「肌が白い」「スベスベしている」と、それっぽい事を理由にしていると「
そっかー。じゃあ汚い人もいるんだねぇ」と答え、以降はその姿を隠す事なく施術を進めていきます。
これは「
乗せると気分が良くなる」と言う嬢の性格が分かります。
また、仰向けでの施術の際、デラTKの横に居た嬢の耳を責めるとモジモジとし出し、目がトロンと変わるのを見たデラTKは、勢いに応じてグイっと嬢の体を抱き寄せます。
嬢は少しビックリした様子でしたが、耳をペロペロと舐めると、控えめな喘ぎ声を出しつつ、力が抜けていくのが分かります。
これは「
タイミングを見た押しには弱い」と言う事が分かります。
2回目の施術は以上2点の事が分かっただけでも成果があったと考えていました。
そして3回目。2回目の翌週の突撃です。
3回目も園長はしたものの、目新しい進展は無し。
ただ、この3回目の目的は2回目に責めたラインを再度責めれるかの確認が主でした。
その確認結果は「可能」。
2回目に到達した耳責めは3回目でも有効。仰向けでの施術中は、ほぼ施術服がはだけた状態となり、肩とOPIの上部を露わにした状態になっていました。
これは「
1度やった事に対する警戒は薄くなる」と言う事が分かります。
また、2回目までにオシリーナ好きと言う事を刷り込んでいたのですが、丁度3回目の突撃の際は嬢がTバックを着用していたので、オシリーナをいつも以上に愛でておりました(笑)
その際もオシリーナの責めもある程度は慣用され、Tバッグをズラしての満々様へのチョッカイも出す事が出来ました。
最初はお豆様をなぞる様に刺激しつつ、指を満々様の中へ侵入させます。
この嬢、実は一児の母で、比較的最近出産した為、中が広めです。
添い寝状態での責めの為、手を伸ばしての責め。本領はまだ発揮できませんが、指を出し入れしていると喘ぎ声のボリュームが上がってきます。
1本、2本と指を増やし、最後は3本の指をパックリと咥える満々様。
ガッポガッポと卑猥な音が室内に響きます。
この頃には嬢も受入れる気が満々になったのか、自らカエル足の様に仰向けで足を開き、デラTKの指を受入れてきます。
そしておのずと手の動きを早めるデラTK。
小さい声で「
イクっぅぅぅ」と発し、オーガズムに達する嬢を見て、3回目の成果もあったな。と悦に浸る事が出来ました。
そして4回目。こちらも3回目の翌週の突撃です。
「鉄は熱いうちに打て」では無いですが、3回目までの流れをくんで、一気に責める事も有効と判断しての突撃です。
この判断が正解だったのか、4回目にして一気に発展します。
この日、嬢がいつもの施術服ではなく、白いワンピースを着用しておりました。
まずはその服装を褒めつつ、頭の中ではどう攻略するか画策します。
勿論4回目も園長したのですが、園長前の段階からちょっかいを出します。
仰向けになる際、嬢から「
足の間か、横か、どっちが良い?」と聞かれたので「横!」と即答します。
3回目までの流れで、服の上からのOPI、オシリーナは触っても問題なし。勿論耳責めも問題なしです。
白いワンピースの下から手を伸ばすと、前回のTバックと打って変わって、何と矯正下着…
満々様を責めようとしても固いワイヤーを孕む強制下着様はそれを許しません!!!
園長し、添い寝状態になった所で、嬢を後ろから抱き締め、徐々に手を下の方へ伸ばします。
耳責めをしつつ、固い強制下着様の上からさり気ない刺激を与えつつ、頃合いを虎視眈々と狙います。
下着の上から指を這わしたり、ギリギリのラインを責めたりと、じれったい攻防を続けながら、意を決したデラTKは一気に剥ぎ取りに掛かります!
勿論嬢は身構えるものの、その手にはそこまで力が入っていないのをこれまでの突撃でわかる様になったデラTKは引きません。
まぁ所謂、嫌よ嫌よも何ちゃらって奴です。
下着が下がり始めると、自ら腰を浮かし、脱がし易くして来るので、一定のラインを超えた段階で強制下着様はスルスルと下がり、少なめではありますが、長めの陰毛が白昼に晒されます。
3回目では添い寝での手マンは成功している事で、まずは同じ流れで添い寝から。
一通りほぐしつつ、3本指を咥える様になってから、添い寝から体を起こすデラTK!
嬢の足元に移動し、本気モードの手マンを実行します!
流石に満々を見られるのは恥ずかしい嬢。最初は「ダメー」と言いながら、手で満々を隠しますが、こちらの手を早めると直ぐに観念し、その快楽に身を委ねます。
この頃にはデラTKの指を嬢の口元に持っていくと、指フェラをしながら体をもじらせてきます。
うーん。良い眺めです。
嬢の反応を見ながら指の動きを変え、反応が良い所を探るデラTK。
一段と良い反応を見せた所を集中し、指の腹で圧を与えていくと…
ピュルルルル ピュッピュと盛大な潮吹き。
指でかき出せばかき出す程、やや白濁としたお汁が噴きだしてきます。
そのまま嬢をオーガズムまで導くと、肩で息をしながら、トローンとした目で「もう無理。体がガクガクするぅ」と訴えてきます。
デラTKも手を止め、一緒に潮吹きの後片付け(笑)
シーツもビッショリ。そして嬢のワンピースの裾も濡れています。
このままでは次の施術に支障をきたす為、ハンガーで乾かすのですが、何この「カップルの行為後」の感じ(笑)
嬢はブラトップ姿でウロウロ。
デラTKは全裸でウロウロ。
シュールです。
その後、デラTKは無事、4回目にして嬢の手により発射しました。
そして5回目。4回目の後、少し空いてからの再訪です。
話は変わらず盛り上がるものの、少し間が空いたからか、最初のコース時間は至って健全。
勿論コース内の玉弄りや、ソケイ部のしっかりしたマッサージはあるのですが、最後のソケイ部もデラTKの足元に。
そこで最初のコース時間は終了。
一瞬今回はこのまま帰るのも…とも思いましたが、欲しがりさんなデラTKは園長を打診します。
嬢が時間を確認すると、現時点ではどの位でも問題ない。との事だったので、まずは30分の園長。
園長タイムに入ると「
どこから続きをする?」と確認があり、今回も「横から!」と答えます。
そして嬢がデラTKの横に座ると、こちらの体を嬢が触る前に抱き寄せ、添い寝状態へ。
添い寝状態になると、4回目の流れを踏襲しつつ、サワサワと白のワンピース姿の嬢を責めていきます。
添い寝で向かい合い、嬢の首筋から耳の匂いをクンカクンカと嗅ぎつつ、足を絡ませていきます。
嬢もこちらの動きに答える様に、控えめな声を出しつつ、足を絡ませてきます。
デラTKは滑らせるように手を嬢の満々の方へ動かしていき、おパンツ様の上からなぞると、やや固い感触。
「
今日、終わりかけだから…血が…」
何と!これは大誤算!
キモイと言われるのは前提として、これまでの訪問時の会話と状態で勝手なサイクルを想像しており、その日を回避する為に間を空けたのに!
稲中の田中君もそれだけは絶対と言われているのに…
これは…
大…誤…算…一気に意気消沈のデラTK。
これは4回目以上の成果は無理かなぁ。と思いつつ、おパンツ様の上、ギリギリのラインのみサワサワします。
が、デラTKは何者でしょうか皆さん?
そう、デラTKは…
欲しがりさんなのです!
一時は諦めかけたその心に、再び火が付くのが自分でもわかります!
おパンツ様のキワキワをサワサワしつつ、少しイタズラ心でおパンツ様の隙間から指を侵入し、満々様へアタック!
その時の感触として、血が出ている感触はほぼ無い!
(なんか本格的な日は濡れてても感触違いますよね?ねっ!?)
嬢も「
あぁっ…ダメぇ…」と言いながら、その指の出し入れを受け入れていきます。
そんな反応を見ている欲しがりさんのデラTKはもっと欲しい!と思い、おパンツ様を脱がそうと手を掛けます。
流石に嬢は阻止しようとしますが「
ほら、このままだと汚れちゃうじゃん?」と謎のセリフで納得させます(笑)
嬢からおパンツを剥ぎ取ると、ほぼ乾いた血がナプキンについているのみで、こちらの予想通り、本当に終わりかけでもう血が出ていません。
お互い、座った状態で向き合っていた事もあり、座位の様な姿勢でそのまま手マンで嬢を責め立てます。
こちらにしがみつく様に体をもたれてくる嬢を後目に、手の速度を速めるデラTK。
その後、立ち膝へ嬢の体勢を変え、お豆様を手の平部分で擦りつつ、手マンを敢行すると、直ぐに
プシャァァァァと暖かい液体がデラTKと嬢の太ももと伝ってきます。
今回も潮吹きとオーガズムに成果に若干の満足感を感じつつ、次のステップを目論みます。
そう、それは「
挿入」。
デラTKは肩で息をしている嬢を仰向けに倒し、いきり立ったマイサンを嬢の満々様に擦りつけていきます。
流石にそこまでは!と言う反応の嬢ですが、体に力が入らないのか、少しずつ満々にマイサンを埋めていくと、快感に顔を歪めていきます。
マイサンを奥まで埋めると、ヌルヌルとした感覚が広がり、とても気持ちが良い。
正直、中は広いんだろうな。と思っていましたが、全てを包み込む様な感覚で、決してガバガバと言った感じではありませんでした。
そのまま、少しピストン運動を開始すると、喘ぎ声を出しつつ、デラTKが差し出した指を口でフェラをする嬢。
しかしこの挿入も長くは続きませんでした。
やはりぶっつけでの挿入。デラTKもGOMUは持参しておりませんでした。
そしてこの嬢、一度出産を経験しているのか、健全エステで聞くとは思っていなかったセリフが飛び出します…
ぁっ…あぁん… あたし… ぁん… 妊娠し易いのぉぉ… ぁ…ぁん…赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ…流石にデラTKも孕ませてしまったら、それこそ大参事です…
このセリフを聞いただけでも十二分の成果であるとし、満々からマイサンを抜きます。
一呼吸おいて、改めて嬢に責めて貰う為に、仰向けになるデラTK。
その横に嬢が座り、さっきまで満々に入っていたマイサンを手で刺激してきます。
嬢から「オイル使う?」との問いがあった為、ここでもう一つのチャレンジに挑戦するデラTK。
「
一回舐めたりして欲しいな?」
「
ぇ…?舐める…?」
「
そう。一回だけでいいからさ…」
「
ぇ…?じゃ、じゃあ、少しだけね…」
ペロッ…「
ぁ…気持ち良い。じゃあ、一回だけ咥えて欲しいな?」
「
ぇ…?咥える?じゃ、じゃあ、一回だけね…」
カプッ…「
あぁ…凄い気持ち良い。じゃあ、もう一回だけ舐めて欲しいな?」
「
ぇ…?もう一回?でも、いつもとする場所が違うしなぁ…」
サササッ…「
ここならいつもしている場所だし…」
と、嬢が自らデラTKの足の間に移動し、普通にフェラーリを開始します。
最初は舐めるのすら抵抗があった嬢が、自ら音を出しながらのフェラーリ。
「
気持ち良いよ」と伝えると、玉舐めまでしてくれるサービスです。
そして、マイサンのお亀様部分を咥えつつ、手の上下運動をされると、おのずと射精感を感じるデラTK。
「
このまま逝っていい?」と聞くと、マイサンを咥えながらコクコクと頷く嬢。
そんな嬢を見ながら嬢の口内へ溜まったものを発射(*´∇`*)ハフーイ
暫く咥えられながら同胞を搾り取られ、口を話したと思うと「
ニヤァ」とする嬢…
何だ?何が始まるんだ?
そして発射したばかりのマイサンを笑顔でそのまま扱き続けます!
ぁっ!そうだ!4回目の突撃の際に、男の潮吹きの話をして「
今度練習させて!」と言われたんだ!
そんな事を思い出している間も手の動きを止めない嬢。
正直、まだ不慣れなその動きで、出せるかどうかは半々でしたが、そこはデラTK。
どうやら、やはり吹き易い体質なのか、若干ではありますが、その予兆を感じます。
嬢も今まで吹かせた経験が無いので「
これで大丈夫?出そう?」と聞いてきます。
そんな不安そうに見てくる嬢に笑顔で「
ぁぁ…もう少しで出そうだよ」と答え、盛大ではない、控えめに
ピュルルとひと吹き分(そんなのあるのか?)の潮を吹いた所で、嬢も満足したのか手を止めます。
笑顔で「
初めて見たー」とキャッキャしている嬢を見て、肩で息をしながら一つの質問を投げかけるデラTK。
「
あれ?俺が出したのは?」
「
あ、口に出た後、出す場所無かったので飲んじゃった!」
とケロっと答える嬢。
うーん、流石です。【所感】今回は計5回の突撃からなる「裏・体験談」となりましたが、現在進行中のお店、嬢ではありますので、まだまだ先がある可能性もあります。
今回のレポートで何を一番言いたかったのかは、計5回ではありますが、嬢の性格、性質を踏まえた上で、ある意味上手く攻める事が出来たかなと言う事です。
自身の中では各突撃タイミングで目的を設定しつつ、押す所、引く所を見極めながら攻めた結果、本番と言う一つの成果が出せたと自身で思っています。
まぁ、結果としてゲスって事には変わりないですがね(笑)
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