皆さんご無沙汰しています。
この暑さで体中から変な汁が出始めたデラTKです。
いやはや、クソブロガーを卒業と言いながら、すこーしだけ再編入しようかなと思い、この記事を書いています。
最後に書いた体験談から何年も経っていますし、きっと当時見てくれていた人も既にいないと思います。
どうせだったら、普通にお店に行って普通に癒されました!ヌキがありました!なんてのはつまんないですよね。
であれば、私が初めて体験した事を書いてみよう!と思い、今シコシコとキーボードを叩いています(笑)
文章も久し振り過ぎるので稚拙な内容だと思いますし、裏体験なので店名やセラピストさん情報は載せませんが、お暇な方は見ていってください!
【裏・体験談⑪】
------店舗情報------
■店:
撫子 健全エステ
■所在:
札幌市内
■嬢:
20代前半
■訪問回数:
5回目以上
-------------------
さて、復活の裏・体験談⑪は札幌の健全エステ。
一応補足しておくと、今年の突撃でまだお店やセラピストAさん(伏線)は残っています。
なお、今回のセラピストAさんは何回か指名で入っており、既に一定の関係性は作れているという前提でお読みください!
この日もいつものように指名の上で指定されたマンションへ向かうデラTK。
比較的家から近い事もあって、ここ最近は良く通っていた為、迷うことなくお店へ到着。
インターフォンを鳴らすと、ドアの向こうからセラピストAさんが現れます。
明るめの髪色に挑発的な目、小柄ながらもスラっとした足が制服のワンピースから覗いています。
※このご時世なので、もちろんマスク着用です
部屋に案内され少しの雑談の上、料金を支払おうとした所、セラピストAさんからある提案がされます。
「実は今日、リアル知り合いがお店にいて、今待機なんですよね」
「もし良かったら、追加してWセラピストしませんか!?」
…
……
………
(΄◉◞౪◟◉`)キュイン!
実はデラTK。風俗でも3P的な事は経験した事はありません。勿論メンエスでもWセラピストの経験は無しです。
基本が人見知りなので、一度に2人の女性を相手になんて出来る器ではないので、これまで敬遠していたのですが、
今回の提案に際し、
①セラピストAさんとは何回も入っていて、一定の関係性は出来ている事
②ここで断ったら、ちょっと変な空気になりそう
と頭の中で0.0001秒で計算し
「オケ!逝こう!」
と笑顔で即答します。
セラピストBさんは別の部屋にいて、これから呼ぶとの事でデラTKは一旦シャワーへ移動。
体を清め、無駄に神妙な面持ちにて部屋に戻ります。
部屋にはセラピストAさんと、施術マットに座るセラピストBさんが!
※以降はAさん、Bさんで統一
Bさんは金髪のロングヘアー、少し肉厚なオシリーナが魅力的なAさんとはタイプの違う感じ。
これはこれで楽しそう(ゲス顔)…
簡単に挨拶と自己紹介をすると、早速うつ伏せからの施術が開始されます。
普段は片方ずつですが今回はWセラピスト。両方のふくらはぎから心地よい圧が加わってきます。
Bさんはメンエス歴はあまり長くないみたいですが、しっかりと圧を掛けてくれるので十分に気持ち良いです。
Aさんと違い、本日初対面のBさん。緊張からか口数が多くなります。
施術を受けながらトークでBさんを掘り下げるデラTK。
AさんとBさんは、Aさんがメンエスをやる前に働いていたお店でBさんと一緒だったとの事。
前職ではBさんの方が先輩で結構しっかりしているタイプだった模様。
メンエスはAさんが先に働いており、Aさんの誘いでBさんもこのお店に入店した流れ。
2人の会話が昔から知っている仲の会話と、メンエス経験値の少ないBさんの少しテンパり具合の会話が混ざる楽しい空間に(笑)
Aさんも、少しテンパっているBさんの反応を楽しむように、心なしか口数少な目で様子を伺っています(笑)
ふくらはぎが終わると太ももまで手が伸びてきます。
ちゃんとアナルン付近からお玉様まで手が伸びてくる施術の為、交互に違う圧、ストロークで交差する手に、既にマイサンがムクムクとマットと体で圧迫されます…
Wセラピスト楽しい
太ももが終わると次はカエル足。
流石に両足をカエル足スタイルにすると、ガチなカエルみたいな姿勢になるので、ここは大人しく片方ずつ施術をしてもらいます。
Aさんが片足を施術する時は、Bさんが腰に乗って背中と肩の施術。
Bさんがカエル足をする時は、Aさんが背中と腰の施術という無駄のない連携を見せてくれます。
ここでもBさんとの会話を中心にコミュニケーションを取っていきます。
Aさんはグイグイとカエル足でもマイサンへの刺激を与えていきますが、Bさんは「ぇっ?えっ??」と若干ビクビクしながらマイサン手前の所まで手を伸ばしてきます。
そりゃそうですよね。
前職は普通の職場の様でしたし、Bさんは初めてのWセラピスト。
知り合いがどんな施術をしているか分からないですし、逆に自分の施術を見られるのも慣れていない様子。
そんな照れと焦りが見え隠れするBさんを見て、マイサンの硬度がより高まっていくのを感じます(ゲス)
頻りに「暑いっ暑い…」と言いながら手で顔を仰ぐBさん。
多少Sっ気のあるAさんと私はきっと同じ事を思っていたでしょう。
「Bさんにもっと色々とやってもらおう!」と(ニチャァ)
カエル足が終わると仰向けに体勢を変更。
仰向けだとBさんと顔を合わせながら施術を受けるため、Bさんの体温がどんどん上がっていくのを感じます。
仰向けでもまずは両足から。
2人が足元に座り、ふくらはぎから太ももまでオイルを塗布してマッサージ。
少しして、デラTKが動きます。
「じゃあ、ココ(胸の上)に乗ってマッサージしてみて!」
Aさんにはいつもやってもらう姿勢なのですが、AさんとデラTKの話のもって行き方としてBさんに乗ってもらう流れを作ります。
「えっ!?えっっ!?胸の上に…!?」
と驚きを隠せないBさん。
Aさんも止める事はしません。デラTKも勿論止めたりはしません。
リアルに「ふぇぇぇ~」という雰囲気を出しつつ、Bさんが恐る恐るデラTKの胸の上にオシリーナを乗せてきます。
ズシン…
パッと見でも肉厚に思えたBさんのオシリーナ。実際に乗ってもらうとその重みをストレートに感じます。
「あぁ…とても綺麗です…」
とBさんの白い大きなお尻に細いTバックという絶景を目の前にして、思わず心の声を漏らすデラTK。
「ぉ、重くないです?恥ずかしいっ…」
と、今日イチの恥ずかしさを感じているだろうBさんのオシリーナをガシっとデラTKは鷲掴み。
ワンピースの中に手を入れ、腰から背中のラインを触ると、ジットリというよりグッショリ位の汗。
「Bさん、めちゃ汗かいてるね(笑)」
と言うと、余計に照れて「暑いっ暑い…」と言いながら手で顔を仰ぐるBさん。可愛い。
BさんはデラTKの胸の上に乗りつつ鼠径部、AさんはデラTKの足元に座り、太ももから鼠径部のコンボ。
Wセラピスト楽しい
AさんとBさんは元々の知り合いの為、友達同士の様な会話もしながら施術をしているので、ちょっとイタズラをしたくなります。
Bさんのオシリーナをグっと掴み、デラTKの顔の位置まで持っていき、ほぼ顔面騎乗の様な体勢にし、
細いTバックをズラして露わになったBさんのアナルンに指と舌を這わせます。
Bさんは少しビクっと反応しますが、会話を止めないAさん。わかってらっしゃる。
デラTKもそのまま舌を満々様へスライドし、周りから徐々に責めていきます。
舌でクリ様を刺激しつつ、指を出し入れすると、明らかに息遣いが荒くなり、顔をうつ向かせて小さな喘ぎ声を出すBさん。
Aさんとの会話で相槌をうちつつも、所々喘ぎ声で対応ができなくなるBさん。
そんなBさんを楽しむように会話を続けるAさん。
Wセラピスト楽しい
そんな楽しい光景を堪能し、多少の名残惜しさを感じつつBさんに胸の上から降りてもらいます。
そして世の中の(ゲスな)男性なら1度は夢見るシチュエーションを閃くデラTK!
そう、それは!
「W乳首舐め」
仰向けに寝るデラTK。
その両サイドから添い寝の姿勢で体を密着させる2人の女性。
そして同時にデラTKの乳首に来る2つの衝撃!
ただでさえ乳首がウィークポイントであるデラTK。
それをダブルで!しかも知り合い同士で!ナニコレ!現実!?(混乱)
と物理的な快楽と精神的な快楽で思考が渋滞するデラTK。
こ…これが…Wセラピスト!?
※健全なメンズエステです
ここでも照れからか、控えめにAさんの表情を伺いながら乳首舐めをするBさんにより興奮します(笑)
乳首を舐められながらAさんの手がマイサンに近付き、直接的な刺激が加わり、更なる快楽を感じるデラTK。
このまま…と思っていた所でAさんが更に動きます。
「ほら、私はいつもしているから、今回はBさんにしてもらおっ♪」
oh…
それはまたナイスアイデア…
「えっ!?わ、私っ!?」
と一回はビックリするものの、これまでの流れから素直にデラTKのマイサンに手を伸ばしてきます。
そしてそのまま、2人に乳首をペロペロされながら、若干ギコちないBさんのテクニックには長くはもたず…(*´∇`*)ハフーイ
全てを出し切った後に処理をしてもらい、シャワーで汗を流すデラTK。
部屋に戻ると、普段通りのAさんと、改めて致した行為を恥ずかしがる様に「暑い暑いっ」というBさん。
少し雑談をして、2人に見送られて笑顔でお店を後にするデラTKでした。
【所感】
今回の復活裏・体験は初めてのWセラピストという事で、私の中でもこの先ずっと記憶に残るであろう突撃でした。
1人のセラピストさんとは面識もあり、一定の関係性があった事から今回の様な流れになったと考えます。
これが2人共初対面だったり、2人自体があまり関係性が無かったりした場合、今回とは違う展開になったと思います。
それはそれでまた客側の力量が測られる為、楽しめる場合もあるとは思いますので、Wセラピストの経験が無いよぉ!怖いよぉ!
と思っている人がいたら「1回位、逝ってみてもいんじゃない?」と助言したいと思います。
この暑さで体中から変な汁が出始めたデラTKです。
いやはや、クソブロガーを卒業と言いながら、すこーしだけ再編入しようかなと思い、この記事を書いています。
最後に書いた体験談から何年も経っていますし、きっと当時見てくれていた人も既にいないと思います。
どうせだったら、普通にお店に行って普通に癒されました!ヌキがありました!なんてのはつまんないですよね。
であれば、私が初めて体験した事を書いてみよう!と思い、今シコシコとキーボードを叩いています(笑)
文章も久し振り過ぎるので稚拙な内容だと思いますし、裏体験なので店名やセラピストさん情報は載せませんが、お暇な方は見ていってください!
【裏・体験談⑪】
------店舗情報------
■店:
撫子 健全エステ
■所在:
札幌市内
■嬢:
20代前半
■訪問回数:
5回目以上
-------------------
一応補足しておくと、今年の突撃でまだお店やセラピストAさん(伏線)は残っています。
なお、今回のセラピストAさんは何回か指名で入っており、既に一定の関係性は作れているという前提でお読みください!
この日もいつものように指名の上で指定されたマンションへ向かうデラTK。
比較的家から近い事もあって、ここ最近は良く通っていた為、迷うことなくお店へ到着。
インターフォンを鳴らすと、ドアの向こうからセラピストAさんが現れます。
明るめの髪色に挑発的な目、小柄ながらもスラっとした足が制服のワンピースから覗いています。
※このご時世なので、もちろんマスク着用です
部屋に案内され少しの雑談の上、料金を支払おうとした所、セラピストAさんからある提案がされます。
「実は今日、リアル知り合いがお店にいて、今待機なんですよね」
「もし良かったら、追加してWセラピストしませんか!?」
…
……
………
(΄◉◞౪◟◉`)キュイン!
実はデラTK。風俗でも3P的な事は経験した事はありません。勿論メンエスでもWセラピストの経験は無しです。
基本が人見知りなので、一度に2人の女性を相手になんて出来る器ではないので、これまで敬遠していたのですが、
今回の提案に際し、
①セラピストAさんとは何回も入っていて、一定の関係性は出来ている事
②ここで断ったら、ちょっと変な空気になりそう
と頭の中で0.0001秒で計算し
「オケ!逝こう!」
と笑顔で即答します。
セラピストBさんは別の部屋にいて、これから呼ぶとの事でデラTKは一旦シャワーへ移動。
体を清め、無駄に神妙な面持ちにて部屋に戻ります。
部屋にはセラピストAさんと、施術マットに座るセラピストBさんが!
※以降はAさん、Bさんで統一
Bさんは金髪のロングヘアー、少し肉厚なオシリーナが魅力的なAさんとはタイプの違う感じ。
これはこれで楽しそう(ゲス顔)…
簡単に挨拶と自己紹介をすると、早速うつ伏せからの施術が開始されます。
普段は片方ずつですが今回はWセラピスト。両方のふくらはぎから心地よい圧が加わってきます。
Bさんはメンエス歴はあまり長くないみたいですが、しっかりと圧を掛けてくれるので十分に気持ち良いです。
Aさんと違い、本日初対面のBさん。緊張からか口数が多くなります。
施術を受けながらトークでBさんを掘り下げるデラTK。
AさんとBさんは、Aさんがメンエスをやる前に働いていたお店でBさんと一緒だったとの事。
前職ではBさんの方が先輩で結構しっかりしているタイプだった模様。
メンエスはAさんが先に働いており、Aさんの誘いでBさんもこのお店に入店した流れ。
2人の会話が昔から知っている仲の会話と、メンエス経験値の少ないBさんの少しテンパり具合の会話が混ざる楽しい空間に(笑)
Aさんも、少しテンパっているBさんの反応を楽しむように、心なしか口数少な目で様子を伺っています(笑)
ふくらはぎが終わると太ももまで手が伸びてきます。
ちゃんとアナルン付近からお玉様まで手が伸びてくる施術の為、交互に違う圧、ストロークで交差する手に、既にマイサンがムクムクとマットと体で圧迫されます…
Wセラピスト楽しい
太ももが終わると次はカエル足。
流石に両足をカエル足スタイルにすると、ガチなカエルみたいな姿勢になるので、ここは大人しく片方ずつ施術をしてもらいます。
Aさんが片足を施術する時は、Bさんが腰に乗って背中と肩の施術。
Bさんがカエル足をする時は、Aさんが背中と腰の施術という無駄のない連携を見せてくれます。
ここでもBさんとの会話を中心にコミュニケーションを取っていきます。
Aさんはグイグイとカエル足でもマイサンへの刺激を与えていきますが、Bさんは「ぇっ?えっ??」と若干ビクビクしながらマイサン手前の所まで手を伸ばしてきます。
そりゃそうですよね。
前職は普通の職場の様でしたし、Bさんは初めてのWセラピスト。
知り合いがどんな施術をしているか分からないですし、逆に自分の施術を見られるのも慣れていない様子。
そんな照れと焦りが見え隠れするBさんを見て、マイサンの硬度がより高まっていくのを感じます(ゲス)
頻りに「暑いっ暑い…」と言いながら手で顔を仰ぐBさん。
多少Sっ気のあるAさんと私はきっと同じ事を思っていたでしょう。
「Bさんにもっと色々とやってもらおう!」と(ニチャァ)
カエル足が終わると仰向けに体勢を変更。
仰向けだとBさんと顔を合わせながら施術を受けるため、Bさんの体温がどんどん上がっていくのを感じます。
仰向けでもまずは両足から。
2人が足元に座り、ふくらはぎから太ももまでオイルを塗布してマッサージ。
少しして、デラTKが動きます。
「じゃあ、ココ(胸の上)に乗ってマッサージしてみて!」
Aさんにはいつもやってもらう姿勢なのですが、AさんとデラTKの話のもって行き方としてBさんに乗ってもらう流れを作ります。
「えっ!?えっっ!?胸の上に…!?」
と驚きを隠せないBさん。
Aさんも止める事はしません。デラTKも勿論止めたりはしません。
リアルに「ふぇぇぇ~」という雰囲気を出しつつ、Bさんが恐る恐るデラTKの胸の上にオシリーナを乗せてきます。
ズシン…
パッと見でも肉厚に思えたBさんのオシリーナ。実際に乗ってもらうとその重みをストレートに感じます。
「あぁ…とても綺麗です…」
とBさんの白い大きなお尻に細いTバックという絶景を目の前にして、思わず心の声を漏らすデラTK。
「ぉ、重くないです?恥ずかしいっ…」
と、今日イチの恥ずかしさを感じているだろうBさんのオシリーナをガシっとデラTKは鷲掴み。
ワンピースの中に手を入れ、腰から背中のラインを触ると、ジットリというよりグッショリ位の汗。
「Bさん、めちゃ汗かいてるね(笑)」
と言うと、余計に照れて「暑いっ暑い…」と言いながら手で顔を仰ぐるBさん。可愛い。
BさんはデラTKの胸の上に乗りつつ鼠径部、AさんはデラTKの足元に座り、太ももから鼠径部のコンボ。
Wセラピスト楽しい
AさんとBさんは元々の知り合いの為、友達同士の様な会話もしながら施術をしているので、ちょっとイタズラをしたくなります。
Bさんのオシリーナをグっと掴み、デラTKの顔の位置まで持っていき、ほぼ顔面騎乗の様な体勢にし、
細いTバックをズラして露わになったBさんのアナルンに指と舌を這わせます。
Bさんは少しビクっと反応しますが、会話を止めないAさん。わかってらっしゃる。
デラTKもそのまま舌を満々様へスライドし、周りから徐々に責めていきます。
舌でクリ様を刺激しつつ、指を出し入れすると、明らかに息遣いが荒くなり、顔をうつ向かせて小さな喘ぎ声を出すBさん。
Aさんとの会話で相槌をうちつつも、所々喘ぎ声で対応ができなくなるBさん。
そんなBさんを楽しむように会話を続けるAさん。
Wセラピスト楽しい
そんな楽しい光景を堪能し、多少の名残惜しさを感じつつBさんに胸の上から降りてもらいます。
そして世の中の(ゲスな)男性なら1度は夢見るシチュエーションを閃くデラTK!
そう、それは!
「W乳首舐め」
仰向けに寝るデラTK。
その両サイドから添い寝の姿勢で体を密着させる2人の女性。
そして同時にデラTKの乳首に来る2つの衝撃!
ただでさえ乳首がウィークポイントであるデラTK。
それをダブルで!しかも知り合い同士で!ナニコレ!現実!?(混乱)
と物理的な快楽と精神的な快楽で思考が渋滞するデラTK。
こ…これが…Wセラピスト!?
※健全なメンズエステです
ここでも照れからか、控えめにAさんの表情を伺いながら乳首舐めをするBさんにより興奮します(笑)
乳首を舐められながらAさんの手がマイサンに近付き、直接的な刺激が加わり、更なる快楽を感じるデラTK。
このまま…と思っていた所でAさんが更に動きます。
「ほら、私はいつもしているから、今回はBさんにしてもらおっ♪」
oh…
それはまたナイスアイデア…
「えっ!?わ、私っ!?」
と一回はビックリするものの、これまでの流れから素直にデラTKのマイサンに手を伸ばしてきます。
そしてそのまま、2人に乳首をペロペロされながら、若干ギコちないBさんのテクニックには長くはもたず…(*´∇`*)ハフーイ
全てを出し切った後に処理をしてもらい、シャワーで汗を流すデラTK。
部屋に戻ると、普段通りのAさんと、改めて致した行為を恥ずかしがる様に「暑い暑いっ」というBさん。
少し雑談をして、2人に見送られて笑顔でお店を後にするデラTKでした。
【所感】
今回の復活裏・体験は初めてのWセラピストという事で、私の中でもこの先ずっと記憶に残るであろう突撃でした。
1人のセラピストさんとは面識もあり、一定の関係性があった事から今回の様な流れになったと考えます。
これが2人共初対面だったり、2人自体があまり関係性が無かったりした場合、今回とは違う展開になったと思います。
それはそれでまた客側の力量が測られる為、楽しめる場合もあるとは思いますので、Wセラピストの経験が無いよぉ!怖いよぉ!
と思っている人がいたら「1回位、逝ってみてもいんじゃない?」と助言したいと思います。