皆さんこんばんわ。
最近またリビングで寝落ちする事が多くなったデラTKです。
一時、ちゃんとお布団で寝てたんですが、新しい夜更かしのネタが増えた事で、リビングでそのまま寝るのが増えてきました。
まだ窓を開けており、掛けるものは無い状態で寝ちゃうので、起きたらｶﾞｸﾌﾞﾙです（笑）
お布団で寝ろ！と言う事ではありますが、どうも寝るのがまだ勿体なく感じちゃうのです。
ただ、最近年齢なのか、夜更かしが本当に出来なくなってきており、お布団までたどり着けないのも有ります。
まぁ、風邪をひかない程度に頑張ります（笑）
今回は久し振りに裏・体験談ではなく「日記」です。
今回は特に好き嫌いがハッキリすると思うので、興味が無い人はスルー推奨です！
さて、皆さんは札幌の夜を楽しむとしたら何を思いつきますか。
「パブ・スナック」「キャバクラ」「ニュークラブ」「ヘルス・ソープ」と色々選択肢はあるでしょう。
そんな中、皆さんは知っていますか？
とあるショークラブの事を。
それは…
「LaLaToo（ららつー）」
ﾎﾟｺっと下記にお店情報を。
-----------------------------
■店名：
LaLaToo（ららつー）
■URL：
http://www.lalatoo.com/
■シフテム：※基本情報のみ
通常プラン： 男性4000円 女性3500円
※ワンドリンク付、スタッフドリンク別
スペシャルプラン：1st 20:00～ 5000円/2nd 22:00～ 5500円/3rd 24:00～ 5000円
※ワンステージ入替制、フリードリンク
-----------------------------
このお店の業種はショークラブです。
しかし、ショークラブはショークラブでも…
ニューハーフ ショークラブ
なのです！
このお店、結構有名です。多分。
会社の同僚も、接待に使うなら。と経験があった様子です。
場所は私も足しげく通っていたお店のあるサイバーシティービルの5F。
そしてなぜ、このお店に逝く事になったのかと言うと、最近長期出張で札幌に来ている同僚と来る前に連絡のやり取りをしていた際に、ポっと出た言葉で「ららつーに連れて行って下さい」と。
これが全ての発端なのです。
突撃の日、会社の人間と10人ほどで仕事の決起会で飲みに来ていました。
1軒目のお店を出た所で一旦解散。
私のグループは「ららつー」の言葉を発した同僚（以降同僚A）と、別の長期出張の同僚（以降同僚B）の計3人。
せっかくなので、どこか2軒目に逝こうとすすきのへ足を向けます。
最初、同僚Aと「フェニックス」に逝こうか！と話をしていたのですが、お店に向かう途中で「ららつー」の事を思い出します。
同僚Bはこれまでのやり取りを知らないのですが「どこでも付いていきます！」と可愛い返事。
どうなっても知らないぞ…
結局3人でフェニックスを素通りし、ららつーの入っているサイバーシティービルへ到着。
外に出ている看板を見て、同僚Bも全てを悟ります（笑）
デラTKも同僚Aも内心不安と闘いながらも、お酒の力を借り、余裕を演じながら看板で「あれはイケル。あれば厳しい」等と話し合います。
でも決して誰も、いざ逝こう！とは口を開きません。
だって、みんな女の子が好きなんですもん（笑）
とは言え、このままでは埒が明かないのと、丁度3rdショータイムの時間が近かった事で、逝ってみようと三人で取り決め、いざお店で！
ドキドキしながらEROベーターの5Fを押し、ドアが開くと開けた受付。
いらっしゃいませー
と店員に誘導され、受付へ。
ショータイムを見れるスペシャルプランで。と伝えると、料金は後払いと言う事で店内に案内されます。
店内はメインステージを取り囲む様に半円の形でボックス席が複数あります。
店内は意外に広く、トータルで50人、いや、詰めれば100人位は入れる程です。
しかしこのタイミングでは30名程の入りの為、やや空席がありますが、キャストはそこまで人数いないので、この位で丁度良いのではないでしょうか。
客も入り過ぎると、ショータイム以外は普通にお酒を飲むだけでしょうからね（笑）
デラTK御一行はステージから見て、右端の一番奥のボックス席。ステージからは遠い位置です。
3人で横並びで座っていると、早速テーブルに1人目のキャストが。
「ど～も～ こんばんちんこ～」
等と、のっけからやや低い声で卑猥な言葉を発してきます（笑）
1人目はやや年齢を重ねていると思われる、フィリピン出身のキャスト。
席に座ってからもずっとしゃべりっぱなしのテンション上げ上げです（笑）
キャストのドリンクは1杯600円。
とりあえず1杯は出し、キャストの動向を探ります。
キャストはフィリピン出身ですが、日本語は流暢で普通にコミュニケーションが取れます。
話の中で、誰がタイプ？とキャストに振ると
「私は顔で判断しない～ ちんこで判断するの～」
と下品な返答（笑）
ではでは、誰がでかそうか？実際に触ってみて良いよ！と言うと、
「もぅや～だ～ いぃ～のぉ～？」
と満更でもない感じで同僚Aのチンコをパンツ越しにワサワサと弄ります。
「ゃ～ん もう～ 大きい～」
等、下らない会話を続けていると、2人目のキャストもデラTKの席にやってきます。
ここで1人目のキャストは交代の様ですが、
「ちんこも触れて～ もうここは天国ぅ～？」
等と言いながら席を離れていきます（笑）
2人目のキャストはそのやり取りを見ていて
「ぇ～ いいなぁ～ 私も触りたい～」
と…
何だこの流れは。これがデフォルトなのか…
2人目のキャストは正直綺麗。
少し顔に男が残っていますが、髪の毛も綺麗でパっと見は女性です。
2人目のキャストにも同僚Aのちんこを触らせつつ、少し会話を広げます。
竿は付いているのか、玉はあるのか。
この会話の返答は「玉無し竿有り」との事。
玉を取ると精子が作られなくなるので、逝くは逝くけど液は出ない。
等、ニューハーフ事情を色々聞きます。
2人目との会話を楽しみつつ、少し落ち着いたデラTKは周りを見渡します。
ふむ。
お店に入る前は3割逝ければ…
と思っていましたが、
5割、いや、6割はイケル！！！！！
正直、結構レベルが高いです。
取り分け、このお店でナンバー1であろうキャストは、もう女性です。
女性の中でもレベルが高い位、スタイルも顔立ちも良いです。
骨格や肉付き何てもう女性ですわ。
2人目のキャストも勿論全然イケル。と同僚A、Bに話すと同じ考えの様です。
もうね。感覚がマヒしてきてます（笑）
2人目も交代の時間になり、3人目のキャストが入れ替わりでやってきます。
てか、3人目のキャストもイケル！
目はパッチリ。
身長は高めですが、出る所は出ており、締まる所は締まっている。所謂ナイスバディ。
衣装が特徴的で、前の部分が紐の網目になっており、丁度乳首が紐で隠れているだけの状態。
相手はニューハーフなのに…
元は男の子なのに…
乳首が見たい！
と言う衝動に駆られます！
これも同僚A、Bとも同じ気持ちの様で、3人揃って「ちょっとずらしてみて」との謎の交渉を始めます（笑）
「や～だ～ 恥ずかしいぃ～」
と言いながらも、チラっと見える乳首。変な達成感を感じます。
そんなキャストと会話を続けていると、キャストが「同僚Aがタイプ」と連呼し始めます。
お決まりになった同僚Aのちんこを触らせ、「同僚Aもキャストの事、可愛いって言ってたよ」と伝えると、オーバーリアクションに床に転げ落ち、パンツを丸見せにしてきます（笑）
ちょっと立って、並んで見たら？と面白そうに振るデラTK。はい。性格悪いですね（笑）
キャストと同僚Aを立たせて並ばせると、同僚Bと共に「いいじゃん！お似合いだよ！」と冷やかすと、キャストも
「も～ ぃゃ～だ～ ほんと恥ずかしいぃ～」
と結構本気で恥ずかしがります（笑）
これは新しいおもちゃを見つけた！と思っていると、ショータイムが近付いてきた様です。
店員（これもソッチ系）がこちらの席に来たと思うと、
「良かったらステージ前の席に逝きませんか？てか、来てくれませんか？」
と声を掛けてきます。
今いる席はステージから遠かったので、了承し、ステージと花道に一番近い席へ移動します。
席に移動後、キャストもショーの為にステージ裏へ移動。
ステージには大きなモニターが置かれ、キャストたちのプライベート映像が流れます。
※こんな感じな映像とステージです
ショーは凡そ1時間。
席の前後をキャストが移動するので、椅子は後ろに出しすぎない様に。との注意アナウンスが流れます。
5分程、プライベート映像が流れるとステージに幕が下り、いざ開演です！
ステージ内容は1区切り5～10分位で、いくつもの演目があります。
正直、全て覚えていないので、ザザっと書くと、下記の様な感じ。
・カラフルなドレスを着てのダンス
・赤いドレスでタップダンス
・シンクロナイズドスイミング
・猫の衣装でのダンス
・椅子取りゲームの様な演目
・胸元が露わになっている衣装でのダンス
・時代劇の様に殺陣を取り入れたダンス
・西遊記
・全員参加でサンバの様な衣装でのダンスでフィナーレ
お店の方針として写真はOK。twitter等への記載もOKとの事なので、遠慮なく貼ります（笑）
※キャストの「ポッキー」さん。最初はマ●コDXに似てる位かなと思っていましたが、どんなに動いて、汗をかいても笑顔を絶やさない所を見て、プロ根性を感じました。素直に素敵です。
※多分ナンバー嬢と思われるキャスト2名。特に左側のキャストはマジで女性のスタイル。顔も可愛い…
これ…判断間違えるぜ…
※注意！元は男の人です！おっきしたらデラTKのお友達ですよ＾＾
デラTKはブログのネタにでもとパシャパシャと写真を撮ろうと思っていたのですが、一番前の席に居ると言う使命感から、盛り上げる事にも熱心になった結果、余り撮れておりませんでした（笑）
ですが、これで少しは雰囲気を感じられますでしょうか。
ショーの途中では同僚Aが連れ出され、ミニゲームに参加させられたりと、一番前に座った意味はあったのではないでしょうか（笑）
私個人としても、結構楽しめたのかなと。
ただ、1時間は長かった（笑）
長いショーでありながら、余りキャストと客の接点は余り無いので、場合によっては置いてかれる可能性も感じました。
ショーの後は、各キャストの紹介とチップタイム。
同僚Aは大分気に入られていたキャストに入れるとの事で、私は2番目についたキャストにチップを渡します。
とは言っても、名前は聞いてなかったのですがね（笑）
見ていると、多い少ないはあるものの、各キャストにチップはいっているみたいでした。
一通りのキャストの紹介が終わると、予約者を対象とした写真撮影会。
写真撮影については、結構女性のお客さんも居ましたね。
やはり観光としては良く使われるのでしょうか。
※真ん中の二人は一般のお客さんでトーシロさんなので黒塗りに。次逝くとしたら予約するかな…
写真撮影が終わると閉店の流れで、お客さんが各々帰って行きます。
デラTK一行も帰り支度をし、お店を出ようとすると同僚Aがチップをあげたキャストが近付いてきて、暫し談笑。
本当にタイプの様で、そのキャストの友達の計らいで番号交換。
そんな状況を微笑ましく（ネタになりそう）眺めつつ、お店を後にするのでした。
■所感
正直、お店に入る前はドヨーンとした雰囲気になって、入った事を後悔するのかなとも不安でしたが、実際は思ったより楽しむ事は出来ました。
ショークラブである為、ニューハーフさんとの会話を楽しむよりショーの方が比重が高いので、キャストさんを落とそう！とか考える人であれば、足しげく通う必要がありそうです。
※いればですが
デラTK個人としては、再訪したいか？と聞かれれば「機会があれば」程ですが、決して悪いとかではないので、まだ逝った事無い人であれば、逝ってみても良いと思いますよ！
そして次のステップとして、是非ニューハーフと関係を持てるヘルス、デリヘル等で、私の友達になって下さい（切実）
最近またリビングで寝落ちする事が多くなったデラTKです。
一時、ちゃんとお布団で寝てたんですが、新しい夜更かしのネタが増えた事で、リビングでそのまま寝るのが増えてきました。
まだ窓を開けており、掛けるものは無い状態で寝ちゃうので、起きたらｶﾞｸﾌﾞﾙです（笑）
お布団で寝ろ！と言う事ではありますが、どうも寝るのがまだ勿体なく感じちゃうのです。
ただ、最近年齢なのか、夜更かしが本当に出来なくなってきており、お布団までたどり着けないのも有ります。
まぁ、風邪をひかない程度に頑張ります（笑）
今回は久し振りに裏・体験談ではなく「日記」です。
今回は特に好き嫌いがハッキリすると思うので、興味が無い人はスルー推奨です！
さて、皆さんは札幌の夜を楽しむとしたら何を思いつきますか。
「パブ・スナック」「キャバクラ」「ニュークラブ」「ヘルス・ソープ」と色々選択肢はあるでしょう。
そんな中、皆さんは知っていますか？
とあるショークラブの事を。
それは…
「LaLaToo（ららつー）」
ﾎﾟｺっと下記にお店情報を。
-----------------------------
■店名：
LaLaToo（ららつー）
■URL：
http://www.lalatoo.com/
■シフテム：※基本情報のみ
通常プラン： 男性4000円 女性3500円
※ワンドリンク付、スタッフドリンク別
スペシャルプラン：1st 20:00～ 5000円/2nd 22:00～ 5500円/3rd 24:00～ 5000円
※ワンステージ入替制、フリードリンク
-----------------------------
しかし、ショークラブはショークラブでも…
ニューハーフ ショークラブ
なのです！
このお店、結構有名です。多分。
会社の同僚も、接待に使うなら。と経験があった様子です。
場所は私も足しげく通っていたお店のあるサイバーシティービルの5F。
そしてなぜ、このお店に逝く事になったのかと言うと、最近長期出張で札幌に来ている同僚と来る前に連絡のやり取りをしていた際に、ポっと出た言葉で「ららつーに連れて行って下さい」と。
これが全ての発端なのです。
突撃の日、会社の人間と10人ほどで仕事の決起会で飲みに来ていました。
1軒目のお店を出た所で一旦解散。
私のグループは「ららつー」の言葉を発した同僚（以降同僚A）と、別の長期出張の同僚（以降同僚B）の計3人。
せっかくなので、どこか2軒目に逝こうとすすきのへ足を向けます。
最初、同僚Aと「フェニックス」に逝こうか！と話をしていたのですが、お店に向かう途中で「ららつー」の事を思い出します。
同僚Bはこれまでのやり取りを知らないのですが「どこでも付いていきます！」と可愛い返事。
どうなっても知らないぞ…
結局3人でフェニックスを素通りし、ららつーの入っているサイバーシティービルへ到着。
外に出ている看板を見て、同僚Bも全てを悟ります（笑）
デラTKも同僚Aも内心不安と闘いながらも、お酒の力を借り、余裕を演じながら看板で「あれはイケル。あれば厳しい」等と話し合います。
でも決して誰も、いざ逝こう！とは口を開きません。
だって、みんな女の子が好きなんですもん（笑）
とは言え、このままでは埒が明かないのと、丁度3rdショータイムの時間が近かった事で、逝ってみようと三人で取り決め、いざお店で！
ドキドキしながらEROベーターの5Fを押し、ドアが開くと開けた受付。
いらっしゃいませー
と店員に誘導され、受付へ。
ショータイムを見れるスペシャルプランで。と伝えると、料金は後払いと言う事で店内に案内されます。
店内はメインステージを取り囲む様に半円の形でボックス席が複数あります。
店内は意外に広く、トータルで50人、いや、詰めれば100人位は入れる程です。
しかしこのタイミングでは30名程の入りの為、やや空席がありますが、キャストはそこまで人数いないので、この位で丁度良いのではないでしょうか。
客も入り過ぎると、ショータイム以外は普通にお酒を飲むだけでしょうからね（笑）
デラTK御一行はステージから見て、右端の一番奥のボックス席。ステージからは遠い位置です。
3人で横並びで座っていると、早速テーブルに1人目のキャストが。
「ど～も～ こんばんちんこ～」
等と、のっけからやや低い声で卑猥な言葉を発してきます（笑）
1人目はやや年齢を重ねていると思われる、フィリピン出身のキャスト。
席に座ってからもずっとしゃべりっぱなしのテンション上げ上げです（笑）
キャストのドリンクは1杯600円。
とりあえず1杯は出し、キャストの動向を探ります。
キャストはフィリピン出身ですが、日本語は流暢で普通にコミュニケーションが取れます。
話の中で、誰がタイプ？とキャストに振ると
「私は顔で判断しない～ ちんこで判断するの～」
と下品な返答（笑）
ではでは、誰がでかそうか？実際に触ってみて良いよ！と言うと、
「もぅや～だ～ いぃ～のぉ～？」
と満更でもない感じで同僚Aのチンコをパンツ越しにワサワサと弄ります。
「ゃ～ん もう～ 大きい～」
等、下らない会話を続けていると、2人目のキャストもデラTKの席にやってきます。
ここで1人目のキャストは交代の様ですが、
「ちんこも触れて～ もうここは天国ぅ～？」
等と言いながら席を離れていきます（笑）
2人目のキャストはそのやり取りを見ていて
「ぇ～ いいなぁ～ 私も触りたい～」
と…
何だこの流れは。これがデフォルトなのか…
2人目のキャストは正直綺麗。
少し顔に男が残っていますが、髪の毛も綺麗でパっと見は女性です。
2人目のキャストにも同僚Aのちんこを触らせつつ、少し会話を広げます。
竿は付いているのか、玉はあるのか。
この会話の返答は「玉無し竿有り」との事。
玉を取ると精子が作られなくなるので、逝くは逝くけど液は出ない。
等、ニューハーフ事情を色々聞きます。
2人目との会話を楽しみつつ、少し落ち着いたデラTKは周りを見渡します。
ふむ。
お店に入る前は3割逝ければ…
と思っていましたが、
5割、いや、6割はイケル！！！！！
正直、結構レベルが高いです。
取り分け、このお店でナンバー1であろうキャストは、もう女性です。
女性の中でもレベルが高い位、スタイルも顔立ちも良いです。
骨格や肉付き何てもう女性ですわ。
2人目のキャストも勿論全然イケル。と同僚A、Bに話すと同じ考えの様です。
もうね。感覚がマヒしてきてます（笑）
2人目も交代の時間になり、3人目のキャストが入れ替わりでやってきます。
てか、3人目のキャストもイケル！
目はパッチリ。
身長は高めですが、出る所は出ており、締まる所は締まっている。所謂ナイスバディ。
衣装が特徴的で、前の部分が紐の網目になっており、丁度乳首が紐で隠れているだけの状態。
相手はニューハーフなのに…
元は男の子なのに…
乳首が見たい！
と言う衝動に駆られます！
これも同僚A、Bとも同じ気持ちの様で、3人揃って「ちょっとずらしてみて」との謎の交渉を始めます（笑）
「や～だ～ 恥ずかしいぃ～」
と言いながらも、チラっと見える乳首。変な達成感を感じます。
そんなキャストと会話を続けていると、キャストが「同僚Aがタイプ」と連呼し始めます。
お決まりになった同僚Aのちんこを触らせ、「同僚Aもキャストの事、可愛いって言ってたよ」と伝えると、オーバーリアクションに床に転げ落ち、パンツを丸見せにしてきます（笑）
ちょっと立って、並んで見たら？と面白そうに振るデラTK。はい。性格悪いですね（笑）
キャストと同僚Aを立たせて並ばせると、同僚Bと共に「いいじゃん！お似合いだよ！」と冷やかすと、キャストも
「も～ ぃゃ～だ～ ほんと恥ずかしいぃ～」
と結構本気で恥ずかしがります（笑）
これは新しいおもちゃを見つけた！と思っていると、ショータイムが近付いてきた様です。
店員（これもソッチ系）がこちらの席に来たと思うと、
「良かったらステージ前の席に逝きませんか？てか、来てくれませんか？」
と声を掛けてきます。
今いる席はステージから遠かったので、了承し、ステージと花道に一番近い席へ移動します。
席に移動後、キャストもショーの為にステージ裏へ移動。
ステージには大きなモニターが置かれ、キャストたちのプライベート映像が流れます。
※こんな感じな映像とステージです
ショーは凡そ1時間。
席の前後をキャストが移動するので、椅子は後ろに出しすぎない様に。との注意アナウンスが流れます。
5分程、プライベート映像が流れるとステージに幕が下り、いざ開演です！
ステージ内容は1区切り5～10分位で、いくつもの演目があります。
正直、全て覚えていないので、ザザっと書くと、下記の様な感じ。
・カラフルなドレスを着てのダンス
・赤いドレスでタップダンス
・シンクロナイズドスイミング
・猫の衣装でのダンス
・椅子取りゲームの様な演目
・胸元が露わになっている衣装でのダンス
・時代劇の様に殺陣を取り入れたダンス
・西遊記
・全員参加でサンバの様な衣装でのダンスでフィナーレ
お店の方針として写真はOK。twitter等への記載もOKとの事なので、遠慮なく貼ります（笑）
※キャストの「ポッキー」さん。最初はマ●コDXに似てる位かなと思っていましたが、どんなに動いて、汗をかいても笑顔を絶やさない所を見て、プロ根性を感じました。素直に素敵です。
※多分ナンバー嬢と思われるキャスト2名。特に左側のキャストはマジで女性のスタイル。顔も可愛い…
これ…判断間違えるぜ…
※注意！元は男の人です！おっきしたらデラTKのお友達ですよ＾＾
デラTKはブログのネタにでもとパシャパシャと写真を撮ろうと思っていたのですが、一番前の席に居ると言う使命感から、盛り上げる事にも熱心になった結果、余り撮れておりませんでした（笑）
ですが、これで少しは雰囲気を感じられますでしょうか。
ショーの途中では同僚Aが連れ出され、ミニゲームに参加させられたりと、一番前に座った意味はあったのではないでしょうか（笑）
私個人としても、結構楽しめたのかなと。
ただ、1時間は長かった（笑）
長いショーでありながら、余りキャストと客の接点は余り無いので、場合によっては置いてかれる可能性も感じました。
ショーの後は、各キャストの紹介とチップタイム。
同僚Aは大分気に入られていたキャストに入れるとの事で、私は2番目についたキャストにチップを渡します。
とは言っても、名前は聞いてなかったのですがね（笑）
見ていると、多い少ないはあるものの、各キャストにチップはいっているみたいでした。
一通りのキャストの紹介が終わると、予約者を対象とした写真撮影会。
写真撮影については、結構女性のお客さんも居ましたね。
やはり観光としては良く使われるのでしょうか。
※真ん中の二人は一般のお客さんでトーシロさんなので黒塗りに。次逝くとしたら予約するかな…
写真撮影が終わると閉店の流れで、お客さんが各々帰って行きます。
デラTK一行も帰り支度をし、お店を出ようとすると同僚Aがチップをあげたキャストが近付いてきて、暫し談笑。
本当にタイプの様で、そのキャストの友達の計らいで番号交換。
そんな状況を微笑ましく（ネタになりそう）眺めつつ、お店を後にするのでした。
■所感
正直、お店に入る前はドヨーンとした雰囲気になって、入った事を後悔するのかなとも不安でしたが、実際は思ったより楽しむ事は出来ました。
ショークラブである為、ニューハーフさんとの会話を楽しむよりショーの方が比重が高いので、キャストさんを落とそう！とか考える人であれば、足しげく通う必要がありそうです。
※いればですが
デラTK個人としては、再訪したいか？と聞かれれば「機会があれば」程ですが、決して悪いとかではないので、まだ逝った事無い人であれば、逝ってみても良いと思いますよ！
そして次のステップとして、是非ニューハーフと関係を持てるヘルス、デリヘル等で、私の友達になって下さい（切実）
