皆さんこんばんわ。
また1つの目標?を達成出来たデラTKです。
えぇ…
遂にアジアンエステで最後まで成す事が出来ました。
ちょっと中に出しちゃってごめんね(鬼畜)
さてさて今回は前のレポートに続いて台湾旅行日記の2日目後半です!
完全なる自己満足の台湾日記は今回で終了となりますので、ご容赦ください。
三度興味無いよ!と言う方はスルーをお願いします!
■2日目(後半戦)
サウナでひと汗流したデラTK御一行は、会社のパーティーに参加すべくホテルへ戻ります。
ギリギリ間に合い、バスに乗り込んで会場へ。
どうやら台北では有名なお店の様で、結構繁盛しております。
奥にある個室に入り、円卓を囲んでのパーティー。
デラTKの台湾行動に突っ込まれる展開がありつつも、少し癖のある料理に舌鼓を打っているとそろそろお開きムード。
会社のTOPである重役をパーティー中に口説き落とし、結果、デラTKを含む9名で夜の台北へ赴くことに。
④KTV
TOPを連れての突撃…
気に入って貰えなかったら、最悪クビもあるんじゃないか…
デラTKに大きなプレッシャーが圧し掛かってきます…
そんな追い詰められたデラTKが出した答えはKTV。
こちらのシステムも日本には表向きでは無いと思われるシステムになってます。
KTVは「カラオケテレビ」の略です。要はカラオケボックスです。
ただ、日本と同じようなカラオケボックスではなく、嬢がいて一緒に楽しむところです(笑)
簡単に言うと、個室で区切られたキャバクラみたいなものですね。
個室で区切られたキャバクラと言うと余り遊べなそうなイメージがありますが、どこまで出来るかは店、嬢によって変わります。
そしてKTVにもランクがあります。
やはり高い値段の所はレベルが高い嬢が多い様ですが、比較的安い所でも探せば居ると思います。
ただ、日本人向けに作られている店もあるので、安い店では日本語がほぼ出来ないと考えて良いかと。
と前置きが長かったですが、そんなKTVに初突撃です!
1日目のデリヘル後に事前調査に向かったのがこのKTVで、入店後の顔見せだけして帰っていました。
会社のTOPを連れ、タクシーで繁華街へ。
林森北路の大きい道路を日本式スナックとは反対方向へ向かうと大きなビルとネオンが広がってきます。
タクシーを降り、昨日下見をしたKTVへまずは突入。
昨日は日本語が話せるポン引きに連れて行ってもらったのですが、この日はポン引きを介さずに直接お店へ!
酔ってた事もあり、だいぶ積極的でした(笑)
ただお店の前に日本語が話せる仲介者がいたので、その人に取り合ってもらい、店内へ。
今日は人数も多い事から、昨日に入った部屋より大きな個室へ案内されます。
料金は2時間で1人NT$5000(約17000円)。
最後にTOPが全員分支払ってくれました。流石です…
部屋に入っているとズラっと服務嬢が20人程やってきます。中々圧巻な光景です。
全員同じコスチュームで肌の露出が高いミニスカート姿。
ここでは年齢が若い同僚から嬢を指名していきます。
デラTKの気になっていた嬢は最初の方に指名で取られた為、黒髪のアジア色のやや強い嬢を指名。
後に意外だったと言われましたが、顔は可愛らしい嬢でした。
飲み物はここでも台湾ビール。
温い状態で出てくるので、グラスにアイス(氷)を入れて飲みます。
最初はマンツーで嬢が横に座っての雑談。
まぁ日本語が全く通じないですし、指名した嬢は英語も分からない為、違う嬢を通じながら簡単に交流を図ります。
しかしこの嬢、おとなしめな嬢です。
暫くお酒を飲んでいると数人の嬢が歌を歌おうとカラオケを入れてきます。
そうだった!
ここはカラオケボックスだった!
日本語の曲も幾つかありましたが、選曲はやや古め。
踊るポンポコリンとか乾杯とか(笑)
そんな中、嬢がKTVで盛り上がる台湾歌手の曲を入れ始めた所で雰囲気が変わります。
嬢全員が上着とスカートを脱ぎ、OPI丸出しのおパンツ一丁スタイル!
そしてデラTK含め男性陣は上半身裸に(*ノノ)
曲が流れだすとストロボフラッシュの様な照明が入り、嬢がこちらの手を引き、全員がテレビの前に集合。
どうやらショータイム的な感じで、全員で踊れとの事です(笑)
レポートの文章上では淡々と描いていますが、その場は何が何だか(笑)
酒を飲みながら半裸の男女がカラオケの曲に合わせて踊り、中には駅弁の体位で嬢を持ち上げたりとテンヤワンヤ(笑)
ただ、この状況だけでは満足できないのがデラTK。
部屋に併設してあるトイレに入り、取りあえずズボンを脱ぎ、パンツ姿になって部屋を出ます。
その瞬間、嬢、同僚から拍手喝采の嵐です!
違う同僚についていた嬢もこちらに近づき、体を密着させ、パンツの上からマイサンに刺激を与えてきます!
あ…この雰囲気…
(*´∀`) き も ち い い
そこからは個室に置かれている大きなテーブルに大の字に寝転がり、おパンツの中へアイスを投入されてシゴかれたり…
反対に嬢を寝かせて正常位の体勢で腰を振り、その後ろから違う嬢がバックの体勢で腰を振ってきたり…
両側に嬢を侍らせ、合計4つのたわわなOPIに挟まれたり…
と一緒に来ているのが同僚である事を忘れる程の乱痴気騒ぎに(笑)
デラTKとしてはこの場を盛り上げる為に、率先してフロアを動きまり、時にはソファーの上に立ちながら煽ります。
そんな中、デラTKが指名した嬢はフロアを動き回るデラTKの後をテクテクと着いてきます。
大人しい嬢もようやく気分が乗ってきたか!
と思うものの、近付いてきた嬢はおもむろにデラTKの手をニギニギ。
…以上。
デラTK移動する。嬢が着いてくる。
デラTK立ち止まる。嬢が手を握ってくる。
デラTK再度移動する。嬢もまた着いてくる。
デラTK立ち止まる。嬢がまた手を握ってくる。
ちょっと嬢を抱きかかえようと手招きをすると、嫌そうな表情で首を横に振る嬢。
…(´・ω・`) なんぞ?
席に戻り、汗を拭こうとタオルを出すとデラTKの手からタオルを奪い、丁寧に拭いてくれる嬢。
肩を抱きよせ、OPIに手を伸ばすと華麗に体を捻らせ、OPIを触らせてくれない嬢。
不思議な嬢です。
実は今回のKTV。
2時間の場合は最後に手でのサービスがデフォルトであったのですが、TOPが居た事もあり、サービスは事前にお断りをしていました。
結果、半裸で踊り狂って疲れ果てた所で2時間が経過し、お店を後にします。
お店の外に出ると、TOPは帰られるとの事だった為、見送り一旦解散の流れに。
残った同僚のうち2名も帰り、夜遊び好きの6名が残ります。
先ほどのKTVで気分は高揚しっぱなし。しかし発射まで至ってない為、みんなMONMONとした状態。
そこで6人が出した答え。それは…
KTVのハシゴ
はい、完全に頭がアホになっていましたね(笑)
丁度、前の日に知り合ったポン引きの人と再開した為、新たなKTVに案内してもらいます。
案内されたKTVは1軒目のKTVより安く、2時間で1人NT$4000(約13600円)。
通された部屋のクオリティも1軒目よりやや劣るものの、広々としたフロアです。
ソファーに座り、同僚内で指名権獲得のジャンケンを行っていると、服務嬢が10人程部屋にやってきます。
嬢のクオリティも確かにやや劣っていますが、中には綺麗な嬢も居ます。
デラTKは何とか2番目に指名出来る権利を勝ち取っており、1番目の権利を得た同僚がチェンジを決定した時点で、デラTKが1人の嬢を指名します。
デラTKが指名した嬢は身長が高く、スタイルの良い嬢。やや髪型が好みでは無いですが、1軒目に指名した嬢に比べればレベルが高いです。
しかしその後、服務嬢が計30人程顔見せで来たものの、ややクオリティが低い為か、同僚6人中2名は妥協しきれず、違う店に逝くとの事で別行動となり、残った4人はそのまま楽しむ事に。
てか、残った4人は前日からクラブ→デリヘル→サウナを共にした面子。
こういった場ではある程度の妥協も大事、如何に楽しむかが重要かと言う事が分かっています(笑)
6人から4人に減ったものの、むしろ既にお互いをさらけ出した面子だという事で、1軒目を凌ぐ勢いで盛り上がります。
直ぐに嬢もパンツのみの涼しい格好になり、1軒目ではデラTKのみだったおパンツ1丁姿も同僚全員でなります。
また、そのパンツも嬢が下ろしてきたりでゼンラーになっても誰も気にせず楽しめる雰囲気。
プライベートでもクラブ(踊る方の)に通っていると言う嬢がOPIを揺らしながら踊り、そのステップを皆で真似たりと嬢も汗だくになりながら踊り狂います。
もうね。
酒、女、踊と余計な事は何も考えられなくなります。
取りあえず飲んで踊って嬢とキャッキャウフフをするだけです(笑)
曲のインターバルで一旦ソファーに座ると、嬢がサイコロと筒を持ってきてミニゲームをやろうと持ちかけてきます。
デラTKともう1人の同僚、着いている嬢の計4人でチンチロが開始されます。
ゲームは至ってシンプル。
2つのサイコロを振り、出た合計の目が1番小さい人がビールを一気するだけ。
しかしこのペースが速い(笑)
グラスは小さく、アイスも入っているのでビールも飲みやすいのですが、ペースが速いのでデラTKも10杯以上は飲みました(笑)
デラTKが指名した嬢はお酒が好きな様で、負けてないのに一気したりと(笑)
1時間30分程経過したあたりで、部屋の照明が一段と落とされ、少しムーディーなBGMが流れ出します。
すると嬢がパンツを脱がしてき、ここで手によるサービスが開始されます。
部屋は暗いと言えども、テレビの明かりがあるので、同僚がサービスを受けている姿も丸見えです(笑)
嬢がデラTKの横に添い寝状態となり、ディープなチューとチクビン舐めをしてきます。
大好物なチクビン舐めにより、その異質な雰囲気の中でもフルBKになるマイサン。良く出来た息子です。
気分も最高潮になっている事で、自ら気分を持っていかなくても射精感を感じ、そのまま嬢の手の中へ発射(*´∇`*)ハフーイ
交渉次第で口でもしてもらえると事前に得ていた情報も完全に忘れておりました。
そして、勿論同僚の中で真っ先に果てておりました(笑)
余韻に浸りつつ、一緒に備え付けのトイレに移動し、後処理をしてもらいます。
同僚も全員も無事に発射へ至り、順次トイレへ後始末に。中々面白い光景です(笑)
全員の後始末が終わると、再度ミニゲームが再開されます。
今度は全員で参加となり、嬢が専用の罰ゲーム用の道具を持ってきます。
まぁここで負けるのは勿論デラTK。流石ですね。
罰ゲームではOPIビンタ(これは当たりではないか?)や、嬢とこっちの服を入れ替え、その状態で部屋の外に出る等。
最後の最後まで楽しんだ所で、残念な事に時間となり、お店を出ます。
◇結論
正直サイコーに楽しかったです。
KTVは初日に逝くべきでしたね。最初にKTVで盛り上がり、以降の漫遊に繋げる。と言った流れが良かったかもしれません。
日本にある歌舞伎町のギラギラガールズの様に皆で楽しむ事が出来るので、皆で騒ぐのが好きであれば楽しめると思います。
KTVは飲みだけではなく、手でのサービスやお持ち帰りが出来る場合もあるので、楽しんだ後にすっきりしたい場合でもお勧めです。
ただ、余りそういった場所に慣れていない、自分を出せない、女性が苦手と言った方の場合、嬢もテンションが上がらず、早めに帰らせようとするとかあるみたいなので、不向きかもしれません。
おまけ
お店を出た後、4人でフラフラになりながらホテルへ戻っている最中、1軒目のお店で楽しんだ嬢が丁度屋台で食事をしており、こちらの顔を見つけるや否や駆けつけてきました。
その嬢が座っていた席には男性もおり、もしかしたらアフターだったかもしれませんが、そんな時でもこちらに駆けつけてくれたのは、嬢も楽しかったのだと勝手に判断。
そして2軒目でも嬢が汗だくになるまで踊る、向こうからミニゲームを振ってくれた事を考えると、初めてのKTVにしては楽しみ方も合っていたのではと思います。
※後日談として、2軒目で別れた2名については、別のKTVで無事に気に入る嬢と出会え、手でのサービスを受けて満足したとの事でした。
結局ホテルに戻ったのは朝の4時頃。
札幌組の鬼スケジュールでは、朝の5時にホテルのロビー集合だった為、寝ずにシャワーと帰りの準備を行い、飛行機の中で爆睡したデラTKでした。
以上で3回に分けて書いた台湾漫遊記も終了です。
個人的に日記にも関わらず、ここまで見てくれた方には感謝します。
次からはまた通常通りの突撃レポートに戻ります(笑)
さようなら台湾…
いつかまた逢う日まで…
また1つの目標?を達成出来たデラTKです。
えぇ…
遂にアジアンエステで最後まで成す事が出来ました。
ちょっと中に出しちゃってごめんね(鬼畜)
さてさて今回は前のレポートに続いて台湾旅行日記の2日目後半です!
完全なる自己満足の台湾日記は今回で終了となりますので、ご容赦ください。
三度興味無いよ!と言う方はスルーをお願いします!
■2日目(後半戦)
サウナでひと汗流したデラTK御一行は、会社のパーティーに参加すべくホテルへ戻ります。
ギリギリ間に合い、バスに乗り込んで会場へ。
どうやら台北では有名なお店の様で、結構繁盛しております。
奥にある個室に入り、円卓を囲んでのパーティー。
デラTKの台湾行動に突っ込まれる展開がありつつも、少し癖のある料理に舌鼓を打っているとそろそろお開きムード。
会社のTOPである重役をパーティー中に口説き落とし、結果、デラTKを含む9名で夜の台北へ赴くことに。
④KTV
TOPを連れての突撃…
気に入って貰えなかったら、最悪クビもあるんじゃないか…
デラTKに大きなプレッシャーが圧し掛かってきます…
そんな追い詰められたデラTKが出した答えはKTV。
こちらのシステムも日本には表向きでは無いと思われるシステムになってます。
KTVは「カラオケテレビ」の略です。要はカラオケボックスです。
ただ、日本と同じようなカラオケボックスではなく、嬢がいて一緒に楽しむところです(笑)
簡単に言うと、個室で区切られたキャバクラみたいなものですね。
個室で区切られたキャバクラと言うと余り遊べなそうなイメージがありますが、どこまで出来るかは店、嬢によって変わります。
そしてKTVにもランクがあります。
やはり高い値段の所はレベルが高い嬢が多い様ですが、比較的安い所でも探せば居ると思います。
ただ、日本人向けに作られている店もあるので、安い店では日本語がほぼ出来ないと考えて良いかと。
と前置きが長かったですが、そんなKTVに初突撃です!
1日目のデリヘル後に事前調査に向かったのがこのKTVで、入店後の顔見せだけして帰っていました。
会社のTOPを連れ、タクシーで繁華街へ。
林森北路の大きい道路を日本式スナックとは反対方向へ向かうと大きなビルとネオンが広がってきます。
タクシーを降り、昨日下見をしたKTVへまずは突入。
昨日は日本語が話せるポン引きに連れて行ってもらったのですが、この日はポン引きを介さずに直接お店へ!
酔ってた事もあり、だいぶ積極的でした(笑)
ただお店の前に日本語が話せる仲介者がいたので、その人に取り合ってもらい、店内へ。
今日は人数も多い事から、昨日に入った部屋より大きな個室へ案内されます。
料金は2時間で1人NT$5000(約17000円)。
最後にTOPが全員分支払ってくれました。流石です…
部屋に入っているとズラっと服務嬢が20人程やってきます。中々圧巻な光景です。
全員同じコスチュームで肌の露出が高いミニスカート姿。
ここでは年齢が若い同僚から嬢を指名していきます。
デラTKの気になっていた嬢は最初の方に指名で取られた為、黒髪のアジア色のやや強い嬢を指名。
後に意外だったと言われましたが、顔は可愛らしい嬢でした。
飲み物はここでも台湾ビール。
温い状態で出てくるので、グラスにアイス(氷)を入れて飲みます。
最初はマンツーで嬢が横に座っての雑談。
まぁ日本語が全く通じないですし、指名した嬢は英語も分からない為、違う嬢を通じながら簡単に交流を図ります。
しかしこの嬢、おとなしめな嬢です。
暫くお酒を飲んでいると数人の嬢が歌を歌おうとカラオケを入れてきます。
そうだった!
ここはカラオケボックスだった!
日本語の曲も幾つかありましたが、選曲はやや古め。
踊るポンポコリンとか乾杯とか(笑)
そんな中、嬢がKTVで盛り上がる台湾歌手の曲を入れ始めた所で雰囲気が変わります。
嬢全員が上着とスカートを脱ぎ、OPI丸出しのおパンツ一丁スタイル!
そしてデラTK含め男性陣は上半身裸に(*ノノ)
曲が流れだすとストロボフラッシュの様な照明が入り、嬢がこちらの手を引き、全員がテレビの前に集合。
どうやらショータイム的な感じで、全員で踊れとの事です(笑)
レポートの文章上では淡々と描いていますが、その場は何が何だか(笑)
酒を飲みながら半裸の男女がカラオケの曲に合わせて踊り、中には駅弁の体位で嬢を持ち上げたりとテンヤワンヤ(笑)
ただ、この状況だけでは満足できないのがデラTK。
部屋に併設してあるトイレに入り、取りあえずズボンを脱ぎ、パンツ姿になって部屋を出ます。
その瞬間、嬢、同僚から拍手喝采の嵐です!
違う同僚についていた嬢もこちらに近づき、体を密着させ、パンツの上からマイサンに刺激を与えてきます!
あ…この雰囲気…
(*´∀`) き も ち い い
そこからは個室に置かれている大きなテーブルに大の字に寝転がり、おパンツの中へアイスを投入されてシゴかれたり…
反対に嬢を寝かせて正常位の体勢で腰を振り、その後ろから違う嬢がバックの体勢で腰を振ってきたり…
両側に嬢を侍らせ、合計4つのたわわなOPIに挟まれたり…
と一緒に来ているのが同僚である事を忘れる程の乱痴気騒ぎに(笑)
デラTKとしてはこの場を盛り上げる為に、率先してフロアを動きまり、時にはソファーの上に立ちながら煽ります。
そんな中、デラTKが指名した嬢はフロアを動き回るデラTKの後をテクテクと着いてきます。
大人しい嬢もようやく気分が乗ってきたか!
と思うものの、近付いてきた嬢はおもむろにデラTKの手をニギニギ。
…以上。
デラTK移動する。嬢が着いてくる。
デラTK立ち止まる。嬢が手を握ってくる。
デラTK再度移動する。嬢もまた着いてくる。
デラTK立ち止まる。嬢がまた手を握ってくる。
ちょっと嬢を抱きかかえようと手招きをすると、嫌そうな表情で首を横に振る嬢。
…(´・ω・`) なんぞ?
席に戻り、汗を拭こうとタオルを出すとデラTKの手からタオルを奪い、丁寧に拭いてくれる嬢。
肩を抱きよせ、OPIに手を伸ばすと華麗に体を捻らせ、OPIを触らせてくれない嬢。
不思議な嬢です。
実は今回のKTV。
2時間の場合は最後に手でのサービスがデフォルトであったのですが、TOPが居た事もあり、サービスは事前にお断りをしていました。
結果、半裸で踊り狂って疲れ果てた所で2時間が経過し、お店を後にします。
お店の外に出ると、TOPは帰られるとの事だった為、見送り一旦解散の流れに。
残った同僚のうち2名も帰り、夜遊び好きの6名が残ります。
先ほどのKTVで気分は高揚しっぱなし。しかし発射まで至ってない為、みんなMONMONとした状態。
そこで6人が出した答え。それは…
KTVのハシゴ
はい、完全に頭がアホになっていましたね(笑)
丁度、前の日に知り合ったポン引きの人と再開した為、新たなKTVに案内してもらいます。
案内されたKTVは1軒目のKTVより安く、2時間で1人NT$4000(約13600円)。
通された部屋のクオリティも1軒目よりやや劣るものの、広々としたフロアです。
ソファーに座り、同僚内で指名権獲得のジャンケンを行っていると、服務嬢が10人程部屋にやってきます。
嬢のクオリティも確かにやや劣っていますが、中には綺麗な嬢も居ます。
デラTKは何とか2番目に指名出来る権利を勝ち取っており、1番目の権利を得た同僚がチェンジを決定した時点で、デラTKが1人の嬢を指名します。
デラTKが指名した嬢は身長が高く、スタイルの良い嬢。やや髪型が好みでは無いですが、1軒目に指名した嬢に比べればレベルが高いです。
しかしその後、服務嬢が計30人程顔見せで来たものの、ややクオリティが低い為か、同僚6人中2名は妥協しきれず、違う店に逝くとの事で別行動となり、残った4人はそのまま楽しむ事に。
てか、残った4人は前日からクラブ→デリヘル→サウナを共にした面子。
こういった場ではある程度の妥協も大事、如何に楽しむかが重要かと言う事が分かっています(笑)
6人から4人に減ったものの、むしろ既にお互いをさらけ出した面子だという事で、1軒目を凌ぐ勢いで盛り上がります。
直ぐに嬢もパンツのみの涼しい格好になり、1軒目ではデラTKのみだったおパンツ1丁姿も同僚全員でなります。
また、そのパンツも嬢が下ろしてきたりでゼンラーになっても誰も気にせず楽しめる雰囲気。
プライベートでもクラブ(踊る方の)に通っていると言う嬢がOPIを揺らしながら踊り、そのステップを皆で真似たりと嬢も汗だくになりながら踊り狂います。
もうね。
酒、女、踊と余計な事は何も考えられなくなります。
取りあえず飲んで踊って嬢とキャッキャウフフをするだけです(笑)
曲のインターバルで一旦ソファーに座ると、嬢がサイコロと筒を持ってきてミニゲームをやろうと持ちかけてきます。
デラTKともう1人の同僚、着いている嬢の計4人でチンチロが開始されます。
ゲームは至ってシンプル。
2つのサイコロを振り、出た合計の目が1番小さい人がビールを一気するだけ。
しかしこのペースが速い(笑)
グラスは小さく、アイスも入っているのでビールも飲みやすいのですが、ペースが速いのでデラTKも10杯以上は飲みました(笑)
デラTKが指名した嬢はお酒が好きな様で、負けてないのに一気したりと(笑)
1時間30分程経過したあたりで、部屋の照明が一段と落とされ、少しムーディーなBGMが流れ出します。
すると嬢がパンツを脱がしてき、ここで手によるサービスが開始されます。
部屋は暗いと言えども、テレビの明かりがあるので、同僚がサービスを受けている姿も丸見えです(笑)
嬢がデラTKの横に添い寝状態となり、ディープなチューとチクビン舐めをしてきます。
大好物なチクビン舐めにより、その異質な雰囲気の中でもフルBKになるマイサン。良く出来た息子です。
気分も最高潮になっている事で、自ら気分を持っていかなくても射精感を感じ、そのまま嬢の手の中へ発射(*´∇`*)ハフーイ
交渉次第で口でもしてもらえると事前に得ていた情報も完全に忘れておりました。
そして、勿論同僚の中で真っ先に果てておりました(笑)
余韻に浸りつつ、一緒に備え付けのトイレに移動し、後処理をしてもらいます。
同僚も全員も無事に発射へ至り、順次トイレへ後始末に。中々面白い光景です(笑)
全員の後始末が終わると、再度ミニゲームが再開されます。
今度は全員で参加となり、嬢が専用の罰ゲーム用の道具を持ってきます。
まぁここで負けるのは勿論デラTK。流石ですね。
罰ゲームではOPIビンタ(これは当たりではないか?)や、嬢とこっちの服を入れ替え、その状態で部屋の外に出る等。
最後の最後まで楽しんだ所で、残念な事に時間となり、お店を出ます。
◇結論
正直サイコーに楽しかったです。
KTVは初日に逝くべきでしたね。最初にKTVで盛り上がり、以降の漫遊に繋げる。と言った流れが良かったかもしれません。
日本にある歌舞伎町のギラギラガールズの様に皆で楽しむ事が出来るので、皆で騒ぐのが好きであれば楽しめると思います。
KTVは飲みだけではなく、手でのサービスやお持ち帰りが出来る場合もあるので、楽しんだ後にすっきりしたい場合でもお勧めです。
ただ、余りそういった場所に慣れていない、自分を出せない、女性が苦手と言った方の場合、嬢もテンションが上がらず、早めに帰らせようとするとかあるみたいなので、不向きかもしれません。
おまけ
お店を出た後、4人でフラフラになりながらホテルへ戻っている最中、1軒目のお店で楽しんだ嬢が丁度屋台で食事をしており、こちらの顔を見つけるや否や駆けつけてきました。
その嬢が座っていた席には男性もおり、もしかしたらアフターだったかもしれませんが、そんな時でもこちらに駆けつけてくれたのは、嬢も楽しかったのだと勝手に判断。
そして2軒目でも嬢が汗だくになるまで踊る、向こうからミニゲームを振ってくれた事を考えると、初めてのKTVにしては楽しみ方も合っていたのではと思います。
※後日談として、2軒目で別れた2名については、別のKTVで無事に気に入る嬢と出会え、手でのサービスを受けて満足したとの事でした。
結局ホテルに戻ったのは朝の4時頃。
札幌組の鬼スケジュールでは、朝の5時にホテルのロビー集合だった為、寝ずにシャワーと帰りの準備を行い、飛行機の中で爆睡したデラTKでした。
以上で3回に分けて書いた台湾漫遊記も終了です。
個人的に日記にも関わらず、ここまで見てくれた方には感謝します。
次からはまた通常通りの突撃レポートに戻ります(笑)
さようなら台湾…
いつかまた逢う日まで…