2軒目の居酒屋のEROベーターにて、その厚い唇の感触を堪能したデラTK。
外に出てからも自然に手を繋ぎ、一緒にすすきのを歩く。
時間は既に深夜2時頃。思ったより時間が経過している。
ストレートに彼女へホテルに逝きたい事を伝える。
ただ、成功する可能性は低いとも思っていた。
理由は先程の居酒屋の中で、翌日は朝からバイトがある旨の話しを聞いていたのだ。
バイト先はススキノから遠く、一旦家に帰る事を考えると、朝の6時には起きないとならない計算になる。
少し考え込む彼女。
しかし、やはり口から出た言葉は
今回は帰って家で寝ます!私も少しだけ粘るが、無理はさせる事が出来ないとして了承。
ただ、その場の勢いもあり、数日後ではあるが、翌日にバイトが無い日にもう一度遊ぼうと伝える事にした。
バイトの有無は前日に分かる可能性が高いが、遊ぶ事については彼女も概ね承諾。
この先の展開は次回に期待するとして、彼女をタクシー乗り場まで見送る為に移動。
タクシーを手で止め、車が停まった所で再度彼女を抱きしめ、キスをする。変わらず厚めの唇は触れて気持ちが良かった。
タクシーに乗った彼女を見送り、歩きながらラインを送る。
内容としては「
楽しかった。良い匂いだった。予定分かったら教えてね。」と言った他愛の無い内容。
彼女からは「
ほんま恥ずかしかった~」と関西弁で直ぐに返信が来た。
そして翌日の夜、誘った日にはバイトも無く、会うのはOKと言うラインが来た。そして約束の日。
この日は夕方の早い時間に待ち合わせをした。
前日の夜にラインでやり取りをしている中、「
遊ぶ日の翌日のバイト有無はまだ分からないけど、当日は時間あります!」との事で、彼女の見たかった映画に付き合う事にした。
今回は私の方が先に待ち合わせ場所に到着。
時間の少し前に彼女も到着し、こちらに気付いて笑顔でやってくる。
今日の彼女の服装は、少し薄手のベージュ色したブルゾンに、紺色の厚手ニット素材のワンピース。
まぁ、私の服装は置いとこう(笑)
前回会ってから日も開いていない事で、特に緊張もなく会話が続く。
地下道を一緒に歩いて映画館が入っている施設に到着。
その道中、彼女の口から
明日、バイト入らなかったよと言うセリフが小さく発せられていた。
まずは映画のチケットを購入。世の中としては休日に当たる日の為、家族連れやカップルも多くいる。
適当な席を取り、上映まで少し時間があった為、施設内をブラつく。
こんな、本当に普通のデートみたいなのは久し振りである(笑)
ちょっとしたお菓子屋さんで試食を一緒にしたり、インテリアショップで一緒にソファーへ座ったり、雑貨屋で食器や小物を見る。
一昔前であれば、このクソみたいな時間を過ごすのも嫌気をさしていたかも知れないが、相手が一回り以上若いからか、私が年を取ったのか、どちらにせよ、ゆったりとした時間を過ごせている感じがして、悪くは無かった。
施設内にあるペットショップで色々な動物を見ていると、上映時間が近付いてきたので映画館へ移動する。
見た映画は「ラ・ラ・ランド」。
※感想自体は前の記事に書いてあるので割愛します(笑)
映画にのめり込んでいた結果、チョッカイなどは出さず、上映が終了。
お互いに映画の感想などを話しつつ、映画館を出る。
お腹すいたから、ご飯食べに行こうか。との問いに「
うん」と、同調の意を返してきた為、比較的近いお店に入る。
お店の中ではラ・ラ・ランドの感想や、学校の事、彼女が予定している旅行の話し等で無難に盛り上がる。
周りに彼女と同い年位のキャピキャピした女子大生っぽいグループも居たりで、EROい雰囲気には持って行くのは困難と判断し、1時間程経過した所で一旦お店から出る事にした。
そして、お店を出た所で彼女を誘う。
もっと一緒に居たいけど、今日は大丈夫?との問いに、彼女は小さく頷き
うん…と小さい声で答えた。
20才の女子大生とのセックスが確定した瞬間だった。手を繋ぎながらホテル街へ一緒に歩いて移動する。勿論手の繋ぎ方は恋人繋ぎ(笑)
この日はまだ1軒しか行っていない為、ホテルで少し飲み直そうとコンビニでお酒を数本買い、とあるホテルへ入る。
週末だった事もあり、空き室状況が不安だったが、時間帯がまだ早いからか部屋は多数空いていた。
1つの部屋を選択し、EROベーターに乗り込む。
(最近の記事に多く書いている気がしますが)勿論ここでもキスをしてお互いの気分を盛り上げる。
部屋に入り、上着を掛けつつ、2人掛けのソファーに並んで座って乾杯。
最初はホテルに備え付けのテレビで映画を見つつ、彼女がせがむチューに応える程の甘い雰囲気。
よし、責めるか。私の右隣りに座る彼女を後ろから抱き込む形で体を密着させる。
そのまま後ろから耳や首筋を舌先を使いつつ愛撫すると、敏感な彼女がピクッピクと見ていて楽しい反応をしてくれる。
改めて彼女の体の向きを変え、向かい合う様に座る。
手を伸ばしてマンコの部分に触れると、タイツ越しにも感じる程、熱く、中が蒸れている様に感じる。
ニット素材のワンピースを脱がし、下着姿になった彼女を持ち上げてベッドへ移動し、仰向けに寝転ばせる。
恥ずかしい…と体と顔を隠す彼女の胸は推定Aカップだ…
ホックを外し、露わになった乳首を指で弾きつつ、もう片方の乳首を口と舌で愛撫する。
乳首の周りを円を描く様に舌を伝わせる。
丁度鼻先が脇方面に近付いた時、
ソレを感じた…
古いタンスの中にしまっていた洋服についている、カビ臭いと言うか、そんな臭い。
昼から会い、映画、ペットショップ、食事をすると言うオーソドックスなデート、セックスだけを目的をしていない時間を費やして、ようやく辿りついたこの瞬間にソレを感じるとは…
興奮するこの臭い。凄いリアルだ。オッサンになった私から見て、この20才の女子大生は幻想ではない、紛れもない現実、リアルなのだ。
別に幻想も抱いてはいないが、これがリアルだと言う事を凄く感じた。
そしてソレに凄く興奮した。恥ずかしがる彼女を押さえ、脇まで舌を伸ばす。
まだ受ける事には開発され切れていない彼女はビクっと身を縮こませる。
脇の下から横腹を通り、腰までを舌でナゾル。
舌で愛撫を続けながら手でタイツ越しに彼女の柔らかい所を責める。
体を起こし、タイツとパンツを脱がせる。
そして露わになったマンコに顔を近付けると、そこでも
ソレの臭いがした。
近くで嗅ぐと、やや、むせ返る様な臭い。
それでも「
20才」と言う年齢は、私に性的興奮を与えてくる。
無洗浄のマンコにしゃぶりつく。
まだ柔らかい恥毛をかき分け、彼女の敏感な部分に口づけをする。
そのままヒダに沿って舌を這わし、マンコの中にも舌を突っ込ませる。
ぁあんっ… ぁん…と控えめながらも主張のある喘ぎ声だ。
クリトリスを口に含み、吸い込むと彼女は仰け反った。
そのまま舌の先と腹の部分で激しく擦ると、よく鳴いた。
私の唾液と愛液でビチョビチョになったマンコに指を入れ、手マンとクンニで更に責める。
ぁぁん! ぁっぁっ… ダメ! ぁぁああっっ!!とひと際大きな声を出すと同時に、手に暖かい液体の感触が伝わる。
ほんまに…もうダメ…と太ももに力を入れて、私の手の動きを止めようとする。
起こしていた体を倒し、彼女に添い寝する姿勢で全身を撫でまわしながらキスをする。
息が荒い彼女が私の上に乗っかってくる。
まだ上下ともに服を着ている私を見下ろしながら
なんで私だけ脱いで、そっちは服着てるん?とイヤラシイ笑みを浮かべながら、私の上着を脱がし、ベルトを外してデニムも脱がしてきた。
パンツだけの格好になった私に覆いかぶさるようにチクビンを舐めてくる彼女。
空いている右手ではパンツ越しにチンコを摩るテクニックは結構気持ちが良い(笑)
全身リップの要領でチクビン、脇腹、お腹と舌を這わすと、パンツを脱がし、チンコをペロっとひと舐めしたあと、一気に咥えてきた。
お酒が入ってはいるものの、始めてのセックスの為、チンコも感度が良い。
半立ち状態ではあったものの、彼女の口の中で硬度が増していく。
硬度がほぼマックスになった所で彼女がある行動に移る。それは。
イラマチオ20才の女子大生が、こんな腐った30過ぎのオッサンの、しかも無洗浄なチンコを精一杯咥えている。
しかも、喉奥まで突っ込んだイマラチオまで披露してくるのだ。
苦しそうに眼を細める彼女を愛おしく感じながら、彼女の頭を押さえ、その喉奥へ更にチンコを突っ込む。
チンコから口を離させると、チンコと口の間に粘着性の高い唾液が糸を引く。まんまAVの図だ。
暫くイラマチオを堪能した所で、べちょべちょになった彼女と口付けをする。
そのままチンコをマンコに擦りつけ、一気に奥まで挿入する。
あぁぁんっっひと際大きな喘ぎ声が部屋に響く。
そして、20才マンコを堪能するかの様にピストンを繰り返す。
突く突く引く
突く萎える…んん!?一旦チンコを抜き、乳首を舐められながらの手コキ、そしてフェラで湿らせた所で再度挿入。
騎乗位、バッグ等も取り入れながら、
突く突く引く
引く
突く引く
萎える……
……
………
再起不能(リタイヤ)!!こうなってしまったら復活は無理と判断し、乳首を舐められながら手コキをお願いするが、テクニックは無い。
慣れていない素人だと、とてもぎこちない。
改めてエステ嬢の手コキスキルに感嘆する(笑)
彼女の手コキも絶望的になった為、自分でチンコを扱く。
乳首を舐められながら扱くこと数分。
ぁっぁ… イクよっ!いくっっ!情けない声を出しつつ、彼女の顔をグイっと移動させ、喉奥までチンコを突っ込んだ所で射精する。
っ…ぅ゛ぅ゛…っと苦しそうな声を出しつつも、口を離さない彼女。良く躾けられている。
聞くとイラマチオは前の彼氏に教わったとの事。感謝しかない。
ベッドで横になり、腕枕で休憩。
時折サワサワと彼女の体を責めると、喘ぎ声を出しながら身をヨジル。
指が横腹から背中、腰、お尻を通り、彼女のケツ穴に到達。
ぇっ!?と少し目を見開いた彼女を尻目に、まだ乾いていない粘り気のあるマン汁を伸ばしつつ、そのケツ穴に指を沈めて行く。
ぁっ…ぁぁ…
ちょっ…ぁ…最初は人差し指の先端を出し入れする程度。
それから解しつつ指先から第一関節までの間、そして第一関節まで入れる。
きっと初めての経験なのだろう。私の胸元に顔を埋め、声を押し殺している。
私の人差し指も健康的な括約筋により、ちぎれそうな位の圧迫を感じる。
更に指を沈めようと出し入れを開始した所で
ぁぁっ…もぅ…
もうだめぇぇ…!っとこちらに背を向けて布団に包まりだしたので、ケツ穴の開発は諦める事にした(笑)
その後は一緒にお風呂に入り、ベッドの上で他愛の無い会話をしつつ、どちらからでもなく自然に眠りにつくのだった。
※彼女が先にお風呂に入った為、何か残そうと撮影した写真(笑)
最初ブラジャーしかなかったので、折角だと思いパンツも被写体として入れたら、
凄く揃えている感じになったので余計に恥ずかしい(笑)
翌朝、こちらが先に目を覚まし、携帯を弄っていると彼女が起きる。
そして私にくっついて甘えてきた。
その行為に朝立ちという生理現象も伴ったチンコが黙っている訳は無い。
寝起きの彼女を責め、程良く濡れた所でチンコをマンコに挿入する。
そして
突く
突く
突く萎える(笑)お酒も抜け切っているにも関わず、役立たずなチンコ。
睡眠を挟んでの2開戦目も、自身の扱きにより精子を出すと言う不甲斐ない結果となった(笑)
お互いに軽く体を洗い、ホテルから出る準備を進める。
一緒にホテルを出て、彼女を見送る為に駅まで向かう。
そしてやはり私は手を繋がない。
昨夜は恋人繋ぎでホテルまで移動していたが、今は手を繋いでいない。
決して彼女の事は嫌いでは無い。
前にレポートしたハッピーメールで出会った女とは違い、相手が望むなら次も会おうと思っている。
だが、朝の私にとって、手を繋ぐと言う事は、とてもハードルの高い物に感じた。
どうしてもその気にはなれなかった。理由は分からないけど(笑)
そしてそのまま駅へ続く階段の手前で彼女と別れ、まだ眠い目を擦りつつ、帰路に着くのだった。
おわり。…って、なんじゃこの終わり方は!!こんな事ならやっぱり前編後編と分けなければ良かったと本当に思います(笑)
この点は反省しつつ、今後に活かしていきます!
あ、一応今回の「PCMAXで出会った唇がセクシーな女」はこれで終わりにしたいと思いますが、もし転と結が出来れば、後日談として書くかもしれません。
一応少しの兆しがあったりします…
何かって?
彼女がデラTKの徒歩数分の距離にある、今回の後編で一緒に行った居酒屋でバイトを始め出したのです…転が無い事を祈りつつ、今日もエステ探しに精を出します(笑)
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