皆さんこんばんわ。
最近月の半分位は東京にいるデラTKです。
さてさて今回は前のレポートにも書いていた台湾旅行の日記となります。
まぁ、所謂社員旅行で完全なプライベートでもありませんし、日数も2泊3日で且つタイトなスケジュールでした。
ただ今回の旅行で台湾が好きになり、機会があればまた逝きたいと思っています。
次回の機会に向け、自分へのメモとしてもレポートを残したいと思います。
本当に個人的な日記になると思いますが、台湾にはこういうお店があるんだ!と言う事は多少なりとも伝わると思いますので、興味のある人は暇な時にでも読んで頂ければ嬉しいです!
そんな日記はいらねぇぜ!ペッ!
と言う方はスルーをお願いします!
また、本日記には台湾の観光場所や風習などの情報は皆無ですので、それらを期待して本ブログに辿り着いた方は、そっと戻るボタンを押してください…
■1日目
札幌組みの集合場所は新千歳空港。
諸事情により私のみ早く空港へ向かい、待ち合わせ時間まで時間を潰します。
予定者が全員揃った所で引率係の私がエスコート。
とは言っても窓口への連絡と国際線までの先導だけですが(笑)
全員無事にチェックインし、チャイナエアラインでいざ台湾へ!
機内の中ではCAさんが可愛く、こんか嬢が台湾にいっぱいおっぱい!と胸が躍ります。
また、通路沿いの席だったデラTKの腕にCAさんのオシリーナが触れるアクシデントが多発します。
このアクシデントは台湾でどのような結果に繋がるのでしょうか…
凡そ4時間の渡航時間を経て、台湾の桃園空港に到着します。
あ、あつぃ…
台湾の気候として、6月中旬で28度前後。
気温より湿度が高い為、かなりムシムシします。
ツアー会社の案内により、バスでホテルに向かいます。
心の中ではこの後の事しか考えていなかった為、バスの中ではほぼ会話もなく到着。
台北にあるホテルに到着するやいなや、相棒(スマホ)を取り出すデラTK。
そうです。新千歳空港で海外で使用出来るポケットwi-fiのレンタルを済ませていたのです!
実は札幌組み。他の地域からの出発組みよりだいぶ遅い到着なのです。
他の組みは大体15時前後にホテル着なのですが、札幌組みは20時着と大きなビハインドがあります…
早速事前に交換していたLINEで他からの出発組みに連絡をします。
その相手とは、以前レポートにも表れている、東京組みのエステ仲間。
丁度ホテルに戻ってきたとの事なので、荷物を部屋にブン投げて合流します。
合流した所で夜の散歩コースを話し合います。
事前の調査にて、台湾では以下の夜遊びが主流との結果が出ていました。
①連れ出しクラブ
②デリヘル
③サウナ
④KTV
今回の日記では①~④を順番に経験しましたので、その流れにそって記していきます。
①連れ出しクラブ
同僚と合流し、作戦会議の結果、まずは小手調べとして、日本人も良く利用すると言う連れ出しクラブへ逝ってみる事に。
まず台湾にはクラブとスナックがあります。
スナックは日本で言うキャバクラみたいなもの(すすきので言うならニュークラ)。
クラブの場合は気に入った嬢がいたら、お店と嬢にお金を払いつつ連れ出す事が出来るシステムです。
連れ出しクラブのメインストリートを通ると、流暢な日本語を話すママが声を掛けてきます。
ちょっと会話を楽しみつつ、巷で一番有名である「プレステージ」へ到着。
2時間でNT$2000。日本円にすると約7000円程。(レートとしてはNT$1=3.7円程 ※2014年7月時点)
中ではこちらが飲むウイスキー等は飲み放題なので、普通のスナックの様なものです。
取りあえず中を見せてほしいと伝え、階段を降りると居るわ居るわ台湾ギャルが。
ただ、その台湾ギャルと同じくらいの客もいますわ(笑)
クラブの開店時間は20時からなのに、この人の多さは…
事前調査で調べていた時も書いてあったのですが、良い嬢は直ぐに指名が入って居なくなってしまうので、最近は開店直後にお店へ赴き、朝の競りの様に鬼気迫る勢いで嬢を吟味する客が多いとの事…
まだ席についていない嬢の待合室も見せてもらうものの、人の多さに嫌気が差し、一旦お店を後にします。
お店の外に出ると、先ほどまで会話していたママが私たちを待っていた為、せっかくなのでママに他のクラブを案内してもらいます。
そこで2店程入っても良いと思うお店が出てきます。
この時行動していた人数は6名。3人ずつで2つのグループに分かれ、まずは突入する事に。
私が入った所は2時間でNT$2000。もう一方のグループは2時間でNT$1500のお店です。
日本のキャバクラの様な多少ゴージャスな店内に案内され、ボックス席に座ります。
すると嬢がマンツーで着き、ウイスキーで乾杯します。
嬢の中には英語が話せる嬢、日本語も少し話せる嬢、全く話せない嬢と千差万別。
この時一緒に入った同僚の1人は英語がペラペラな為、英語を話せる嬢とかなりの速度で打ち解けています(笑)
私の横に座った嬢は綺麗な顔立ちをした嬢で、テーブルに置いてあるスイカやプチトマト等を食べさしてくれると言うサービスも積極的です。
腰に手を回しながら、片言の英語と日本語で距離を縮めるデラTK。
正直このまま連れ出しても良いレベルなのですが、実はデラTKには別の狙いがありました!
私の座っている右斜め奥の席に、北欧とハーフなのかと思わせる程のレベルの高い嬢が居たのです!
身長も高くスタイルも良い為、通路を歩く姿を見るだけでマイサンが膨張してきます!
横についている嬢には悪いのですが、完全にレベルが違いすぎる為、デラTKの視線はその嬢に釘付けです。
次にあの嬢が横に来ないかな~と思っていると、嬢の入れ替えが発生。
ママが「連れ出す?」と聞いてきますが、丁重にお断りをします。
次の嬢に期待するものの、狙っていた嬢ではなく、英語も日本語もほぼ話せない嬢が横に着きます。
と言うか、客が多く店に入ってきて、既にマンツーで着かなくなってます。
トイレに行くついでにママに「あの(狙っている)嬢が着くなら持ち帰るよ」と姑息な手を使うデラTK。
ママはOKと言わんばかりに狙っている嬢の方に近付いていくものの、やや冴えない表情で戻ってきます。
どうやらその嬢は既に指名されていた模様です…
あの禿げオヤジ…
ドヤ顔でずっと足をサワサワしていやがる…
ハゲ親父に怒りを覚えつつ、お酒を嗜んでいると、もう一方の店に入ったグループから連絡が入ります。
内容としては向こうの店もダメで、1時間程経過した所で店を出たとの事。
こちらも他に連れ出したくなる嬢が見受けられなかった事と、他の経験もしたいと言う気持ちが勝り、時間になる前にお店を出ます。
◇結論
本当に連れ出したいならオープン直後から血眼で嬢を見定め、躊躇せずに指名する事!
女の子とキャッキャ飲みたいならちょっと違うかもだが、日本語を話せる嬢も少なくない為、やや年配の方には安牌かも。
実際にお店を見渡すと金持ち臭のするオッサン率が高かったです。ぐぅ。既に負けていたのか…
ちなみに連れ出す場合はショート(2時間程)とロング(朝まで)とあり、店によって相場は違うが、ショートでNT$7000(約26000円)、ロングでNT$9000(約33000円)。
この料金に加え、店にも連れ出し料をNT$1000(約3700円)を支払う必要がある為、ショートでも合計でNT$10000(約37000円)程になります。
②デリヘル
先に店を出た一方のグループと合流するべく、一旦ホテルへ戻ります。
指定された部屋に向かうと同僚3人とさっきまで道を案内してくれていたママが部屋に(笑)
どうやらこのママはお店の紹介とは別に、デリヘルの案内もやっているとの事。
このママを介するデリヘル遊びの流れは、ホテルや外の待合場所(マック等が使われる事も)に嬢を呼び、直接か顔見せをした上でOKかチェンジを選べるとの事。
既に同僚たちは3名程の顔見せを行っており、数名キープしていると言う状況。
折角なので私も顔見せに参加し、男5人(1人は帰った)で代わる代わるやってくる女の子たちをチェック、チェンジすると言う鬼畜っぷりを発揮。
※右側がママ。左側がデリヘル嬢。この嬢は日本人受けが良さそうなカワイコちゃんでした
その内、私を除く4名が女の子を決め、残るは私一人に。
同僚らは各々の部屋で楽しむとの事なので、ママと一緒にデラTKの部屋に移動し、そこでも何人かの顔見せを行います。
しかし既に10数名の顔見せを行っており、直ぐに案内出来る嬢も底を尽いてきた様子。
ママに抱きついたり、ホッペにチューしてもらったりとじゃれあいながら時間を潰すものの、中々良い嬢と巡り合えません。
むしろママで良い!と言っても、私は高いからとスルーされます(笑)
次に来た嬢で余程の事が無ければ決定しようと心に決め、次にやってきた20代前半と思われる嬢でそのまま決めます。
決めた時のママの安堵の表情は今でも忘れません(笑)
嬢にNT$5000(約18500円)を支払い、プレイスタート。
とはいえこの嬢、日本語はほぼ分かりません。
少しよそよそしさを感じていると、嬢から「サワ サワ」との発言が。どうやらシャワーシャワーと言いた様子。
お互いに服を脱ぎ、嬢の裸体を見るとお腹に見事な帝王切開痕が。少しテンションダウン。
一緒にシャワールームに行き、水圧の弱いシャワーで体を洗ってもらいます。
洗いは至ってササっとしたもの。備え付けのボディソープで胸とマイサンを流すのみ。
アシスト無しで体を拭き、ベッドルームに戻るとジェスチャーでベッドに寝ろとの事。
大人しくベッドで横になると、嬢が直ぐにローションを取り出し、マイサンに投下!
一瞬の事で時が止まるデラTK。
こちらもジェスチャーで「フェラは無いの?」と聞くと、少ししかめっ面になった嬢が首を横に振ります…
今回は旅行と言う事もあり、興奮度が高いデラTKのマイサンは手コキで直ぐにフルBKへ。
そのまま嬢がGOMUを被せてきます。
GOMUが被せ終わると嬢がベッドに仰向けで寝て、満々様にローションを塗ったと思うと両手で手招き。カマーン!って感じです。
何の雰囲気もないままマイサンを満々にあてがい、そのまま一気に奥へ突き入れます。
嬢の顔が一瞬何かを喰いしばった様な表情になり、その表情を興奮材料の一つとして腰を動かします。
嬢の足を折り曲げ、抱え込む姿勢で動くデラTK。
嬢に顔を近付けると軽くではありますがチューで答えてくれます。
ほぼ弾力の無いOPIを揉みしだきつつ、一心不乱に腰を動かしていると直ぐに射精感を感じます。
移動の疲れと旅行の高揚感がそうさせているのでしょう。
全くもってプレイの幅は広がらないと判断し、そのままGOMUの中へ発射(*´∇`*)ハフーイ
満々様からマイサンを抜き取ると余韻もなくGOMUを取られ「サワ サワ」と(笑)
プレイ前と同じようにササっと洗わられ、部屋に戻ると直ぐ服を着る嬢。
そしてそのままバイバイされ、颯爽と部屋を後にします。
あれ…
10分程しか経っていない!
台湾の風俗は基本的に一発出したら終了と言うのをキッチリと体験する事が出来ました。
◇結論
こちらのデリヘル=本番。
プレイ料金は店ではなく、嬢によって変わる。
会話出来るレベルの方であれば、デリヘルの総合サイトから直接コンタクトを取った方が安く済む可能性があります。
同僚は同じ料金でもキッチリと生フェラ、色んな体位を試せたと言ってましたので、本当に嬢によって違うのかと思います。
連れ出しクラブよりも安価な為、サクっと現地の娘とエッチしたいのであれば良いのではないでしょうか。
デラTKの場合は1分あたり1800円とかなりの高級ソープでしたし、札幌のソープの方が安い場合も多々ありますが…
おまけ
プレイ終了後、数分すると部屋のドアをノックする音が聞こえた為、部屋を開けると相部屋の同僚が戻ってきました(笑)
実は2人部屋で、相部屋の同僚に何も確認を取らずにデリヘルを呼んでいたのです。
ある意味、デリヘルが10分程で終わって良かったです(笑)
ただ、シャワー時に嬢が使ったタオル、ママが喉が渇いたと言って飲んだ水は全てこの同僚の物だったりしました(笑)
その事を伝えると笑顔で良いですよと答える同僚。今日なら抱かれても良いかも…
その後は再度2名の同僚と落ち合い、マックで腹ごしらえした後、翌日に突撃を検討しているお店の事前調査を行い、2時過ぎに就寝しましたとさ。
…長くなったので2部構成とし、2日目は改めてレポートしていきます!
最近月の半分位は東京にいるデラTKです。
さてさて今回は前のレポートにも書いていた台湾旅行の日記となります。
まぁ、所謂社員旅行で完全なプライベートでもありませんし、日数も2泊3日で且つタイトなスケジュールでした。
ただ今回の旅行で台湾が好きになり、機会があればまた逝きたいと思っています。
次回の機会に向け、自分へのメモとしてもレポートを残したいと思います。
本当に個人的な日記になると思いますが、台湾にはこういうお店があるんだ!と言う事は多少なりとも伝わると思いますので、興味のある人は暇な時にでも読んで頂ければ嬉しいです!
そんな日記はいらねぇぜ!ペッ!
と言う方はスルーをお願いします!
また、本日記には台湾の観光場所や風習などの情報は皆無ですので、それらを期待して本ブログに辿り着いた方は、そっと戻るボタンを押してください…
■1日目
札幌組みの集合場所は新千歳空港。
諸事情により私のみ早く空港へ向かい、待ち合わせ時間まで時間を潰します。
予定者が全員揃った所で引率係の私がエスコート。
とは言っても窓口への連絡と国際線までの先導だけですが(笑)
全員無事にチェックインし、チャイナエアラインでいざ台湾へ!
機内の中ではCAさんが可愛く、こんか嬢が台湾にいっぱいおっぱい!と胸が躍ります。
また、通路沿いの席だったデラTKの腕にCAさんのオシリーナが触れるアクシデントが多発します。
このアクシデントは台湾でどのような結果に繋がるのでしょうか…
凡そ4時間の渡航時間を経て、台湾の桃園空港に到着します。
あ、あつぃ…
台湾の気候として、6月中旬で28度前後。
気温より湿度が高い為、かなりムシムシします。
ツアー会社の案内により、バスでホテルに向かいます。
心の中ではこの後の事しか考えていなかった為、バスの中ではほぼ会話もなく到着。
台北にあるホテルに到着するやいなや、相棒(スマホ)を取り出すデラTK。
そうです。新千歳空港で海外で使用出来るポケットwi-fiのレンタルを済ませていたのです!
実は札幌組み。他の地域からの出発組みよりだいぶ遅い到着なのです。
他の組みは大体15時前後にホテル着なのですが、札幌組みは20時着と大きなビハインドがあります…
早速事前に交換していたLINEで他からの出発組みに連絡をします。
その相手とは、以前レポートにも表れている、東京組みのエステ仲間。
丁度ホテルに戻ってきたとの事なので、荷物を部屋にブン投げて合流します。
合流した所で夜の散歩コースを話し合います。
事前の調査にて、台湾では以下の夜遊びが主流との結果が出ていました。
①連れ出しクラブ
②デリヘル
③サウナ
④KTV
今回の日記では①~④を順番に経験しましたので、その流れにそって記していきます。
①連れ出しクラブ
同僚と合流し、作戦会議の結果、まずは小手調べとして、日本人も良く利用すると言う連れ出しクラブへ逝ってみる事に。
まず台湾にはクラブとスナックがあります。
スナックは日本で言うキャバクラみたいなもの(すすきので言うならニュークラ)。
クラブの場合は気に入った嬢がいたら、お店と嬢にお金を払いつつ連れ出す事が出来るシステムです。
連れ出しクラブのメインストリートを通ると、流暢な日本語を話すママが声を掛けてきます。
ちょっと会話を楽しみつつ、巷で一番有名である「プレステージ」へ到着。
2時間でNT$2000。日本円にすると約7000円程。(レートとしてはNT$1=3.7円程 ※2014年7月時点)
中ではこちらが飲むウイスキー等は飲み放題なので、普通のスナックの様なものです。
取りあえず中を見せてほしいと伝え、階段を降りると居るわ居るわ台湾ギャルが。
ただ、その台湾ギャルと同じくらいの客もいますわ(笑)
クラブの開店時間は20時からなのに、この人の多さは…
事前調査で調べていた時も書いてあったのですが、良い嬢は直ぐに指名が入って居なくなってしまうので、最近は開店直後にお店へ赴き、朝の競りの様に鬼気迫る勢いで嬢を吟味する客が多いとの事…
まだ席についていない嬢の待合室も見せてもらうものの、人の多さに嫌気が差し、一旦お店を後にします。
お店の外に出ると、先ほどまで会話していたママが私たちを待っていた為、せっかくなのでママに他のクラブを案内してもらいます。
そこで2店程入っても良いと思うお店が出てきます。
この時行動していた人数は6名。3人ずつで2つのグループに分かれ、まずは突入する事に。
私が入った所は2時間でNT$2000。もう一方のグループは2時間でNT$1500のお店です。
日本のキャバクラの様な多少ゴージャスな店内に案内され、ボックス席に座ります。
すると嬢がマンツーで着き、ウイスキーで乾杯します。
嬢の中には英語が話せる嬢、日本語も少し話せる嬢、全く話せない嬢と千差万別。
この時一緒に入った同僚の1人は英語がペラペラな為、英語を話せる嬢とかなりの速度で打ち解けています(笑)
私の横に座った嬢は綺麗な顔立ちをした嬢で、テーブルに置いてあるスイカやプチトマト等を食べさしてくれると言うサービスも積極的です。
腰に手を回しながら、片言の英語と日本語で距離を縮めるデラTK。
正直このまま連れ出しても良いレベルなのですが、実はデラTKには別の狙いがありました!
私の座っている右斜め奥の席に、北欧とハーフなのかと思わせる程のレベルの高い嬢が居たのです!
身長も高くスタイルも良い為、通路を歩く姿を見るだけでマイサンが膨張してきます!
横についている嬢には悪いのですが、完全にレベルが違いすぎる為、デラTKの視線はその嬢に釘付けです。
次にあの嬢が横に来ないかな~と思っていると、嬢の入れ替えが発生。
ママが「連れ出す?」と聞いてきますが、丁重にお断りをします。
次の嬢に期待するものの、狙っていた嬢ではなく、英語も日本語もほぼ話せない嬢が横に着きます。
と言うか、客が多く店に入ってきて、既にマンツーで着かなくなってます。
トイレに行くついでにママに「あの(狙っている)嬢が着くなら持ち帰るよ」と姑息な手を使うデラTK。
ママはOKと言わんばかりに狙っている嬢の方に近付いていくものの、やや冴えない表情で戻ってきます。
どうやらその嬢は既に指名されていた模様です…
あの禿げオヤジ…
ドヤ顔でずっと足をサワサワしていやがる…
ハゲ親父に怒りを覚えつつ、お酒を嗜んでいると、もう一方の店に入ったグループから連絡が入ります。
内容としては向こうの店もダメで、1時間程経過した所で店を出たとの事。
こちらも他に連れ出したくなる嬢が見受けられなかった事と、他の経験もしたいと言う気持ちが勝り、時間になる前にお店を出ます。
◇結論
本当に連れ出したいならオープン直後から血眼で嬢を見定め、躊躇せずに指名する事!
女の子とキャッキャ飲みたいならちょっと違うかもだが、日本語を話せる嬢も少なくない為、やや年配の方には安牌かも。
実際にお店を見渡すと金持ち臭のするオッサン率が高かったです。ぐぅ。既に負けていたのか…
ちなみに連れ出す場合はショート(2時間程)とロング(朝まで)とあり、店によって相場は違うが、ショートでNT$7000(約26000円)、ロングでNT$9000(約33000円)。
この料金に加え、店にも連れ出し料をNT$1000(約3700円)を支払う必要がある為、ショートでも合計でNT$10000(約37000円)程になります。
②デリヘル
先に店を出た一方のグループと合流するべく、一旦ホテルへ戻ります。
指定された部屋に向かうと同僚3人とさっきまで道を案内してくれていたママが部屋に(笑)
どうやらこのママはお店の紹介とは別に、デリヘルの案内もやっているとの事。
このママを介するデリヘル遊びの流れは、ホテルや外の待合場所(マック等が使われる事も)に嬢を呼び、直接か顔見せをした上でOKかチェンジを選べるとの事。
既に同僚たちは3名程の顔見せを行っており、数名キープしていると言う状況。
折角なので私も顔見せに参加し、男5人(1人は帰った)で代わる代わるやってくる女の子たちをチェック、チェンジすると言う鬼畜っぷりを発揮。
※右側がママ。左側がデリヘル嬢。この嬢は日本人受けが良さそうなカワイコちゃんでした
その内、私を除く4名が女の子を決め、残るは私一人に。
同僚らは各々の部屋で楽しむとの事なので、ママと一緒にデラTKの部屋に移動し、そこでも何人かの顔見せを行います。
しかし既に10数名の顔見せを行っており、直ぐに案内出来る嬢も底を尽いてきた様子。
ママに抱きついたり、ホッペにチューしてもらったりとじゃれあいながら時間を潰すものの、中々良い嬢と巡り合えません。
むしろママで良い!と言っても、私は高いからとスルーされます(笑)
次に来た嬢で余程の事が無ければ決定しようと心に決め、次にやってきた20代前半と思われる嬢でそのまま決めます。
決めた時のママの安堵の表情は今でも忘れません(笑)
嬢にNT$5000(約18500円)を支払い、プレイスタート。
とはいえこの嬢、日本語はほぼ分かりません。
少しよそよそしさを感じていると、嬢から「サワ サワ」との発言が。どうやらシャワーシャワーと言いた様子。
お互いに服を脱ぎ、嬢の裸体を見るとお腹に見事な帝王切開痕が。少しテンションダウン。
一緒にシャワールームに行き、水圧の弱いシャワーで体を洗ってもらいます。
洗いは至ってササっとしたもの。備え付けのボディソープで胸とマイサンを流すのみ。
アシスト無しで体を拭き、ベッドルームに戻るとジェスチャーでベッドに寝ろとの事。
大人しくベッドで横になると、嬢が直ぐにローションを取り出し、マイサンに投下!
一瞬の事で時が止まるデラTK。
こちらもジェスチャーで「フェラは無いの?」と聞くと、少ししかめっ面になった嬢が首を横に振ります…
今回は旅行と言う事もあり、興奮度が高いデラTKのマイサンは手コキで直ぐにフルBKへ。
そのまま嬢がGOMUを被せてきます。
GOMUが被せ終わると嬢がベッドに仰向けで寝て、満々様にローションを塗ったと思うと両手で手招き。カマーン!って感じです。
何の雰囲気もないままマイサンを満々にあてがい、そのまま一気に奥へ突き入れます。
嬢の顔が一瞬何かを喰いしばった様な表情になり、その表情を興奮材料の一つとして腰を動かします。
嬢の足を折り曲げ、抱え込む姿勢で動くデラTK。
嬢に顔を近付けると軽くではありますがチューで答えてくれます。
ほぼ弾力の無いOPIを揉みしだきつつ、一心不乱に腰を動かしていると直ぐに射精感を感じます。
移動の疲れと旅行の高揚感がそうさせているのでしょう。
全くもってプレイの幅は広がらないと判断し、そのままGOMUの中へ発射(*´∇`*)ハフーイ
満々様からマイサンを抜き取ると余韻もなくGOMUを取られ「サワ サワ」と(笑)
プレイ前と同じようにササっと洗わられ、部屋に戻ると直ぐ服を着る嬢。
そしてそのままバイバイされ、颯爽と部屋を後にします。
あれ…
10分程しか経っていない!
台湾の風俗は基本的に一発出したら終了と言うのをキッチリと体験する事が出来ました。
◇結論
こちらのデリヘル=本番。
プレイ料金は店ではなく、嬢によって変わる。
会話出来るレベルの方であれば、デリヘルの総合サイトから直接コンタクトを取った方が安く済む可能性があります。
同僚は同じ料金でもキッチリと生フェラ、色んな体位を試せたと言ってましたので、本当に嬢によって違うのかと思います。
連れ出しクラブよりも安価な為、サクっと現地の娘とエッチしたいのであれば良いのではないでしょうか。
デラTKの場合は1分あたり1800円とかなりの高級ソープでしたし、札幌のソープの方が安い場合も多々ありますが…
おまけ
プレイ終了後、数分すると部屋のドアをノックする音が聞こえた為、部屋を開けると相部屋の同僚が戻ってきました(笑)
実は2人部屋で、相部屋の同僚に何も確認を取らずにデリヘルを呼んでいたのです。
ある意味、デリヘルが10分程で終わって良かったです(笑)
ただ、シャワー時に嬢が使ったタオル、ママが喉が渇いたと言って飲んだ水は全てこの同僚の物だったりしました(笑)
その事を伝えると笑顔で良いですよと答える同僚。今日なら抱かれても良いかも…
その後は再度2名の同僚と落ち合い、マックで腹ごしらえした後、翌日に突撃を検討しているお店の事前調査を行い、2時過ぎに就寝しましたとさ。
…長くなったので2部構成とし、2日目は改めてレポートしていきます!